海外旅行へ行こう!と決めた時、まずほとんどの方が近くの旅行代理店に行って話を聞いて決めておりますが、これでは旅行代理店の思うツボになります。
「安くするために自分で料金比較サイトを見比べてみても結局わからない」
と言う方も多いですね。
私も最初は比較サイトを見てたりしてましたが、途中で嫌になって旅行代理店を複数回って自分で比較して取っておりました。
そして旅行代理店を複数回ってから決断するまでに時間がかかり、その間に良いプランも埋まってしまうことが多々ありました。
「もっと手軽に比較できたらなぁ・・」
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常夏のリゾート、ハワイは日本でも大人気の旅行先です。
皆さんも白い砂浜でリラックスしたり、人気のフワフワパンケーキを食べたり、美しいサンセットを眺めてみたりしたいと思ったことはありませんか?
観光地では、日本語が通じる場所が多い事も人気の理由の一つですが、せっかくハワイに行くならハワイ語で挨拶したり、ハワイの言葉を知っておくと楽しいですね。
ハワイ語を使えば、現地の人との距離がぐっと近づき、親しみを持ってもらえたり、仲良くなることもできます。
今回は現地で使える&覚えておくと便利なハワイ語を、いくつかご紹介します。
挨拶の言葉
aloha(アロハ)
この言葉は、きっと皆さんも一度は耳にしたことがあるはずです。
alohaには、「ようこそ」、「こんにちは」、「ありがとう」など、様々な意味があります。
実はこの「ALOHA」という言葉
Akahai=思いやり
Lokahi=調和
Olu’olu=喜び
Ha’a Ha’a=謙虚
Ahonui=忍耐
の頭文字を組み合わせた言葉なんです。
ALOHAの5文字に、これだけの意味が込められているんですね。
だから不思議と「温かい言葉」だと感じるのかもしれません。
aloha(アロハ)のバリエーション
また、アロハの後ろに単語を付けることによって「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」ということもできます。
具体的には以下の3つです。
アロハ・カカヒアカ(Aloha kakahiaka)=おはよう
アロハ・アウイナーラ (aloha ‘auinala)=こんにちは
アロハ・アヒアヒ(Aloha ahiahi)=こんばんは
このように組み合わせて使うこともできますが、アロハだけでも大丈夫ですよ。
a hui hou(ア・フイ・ホウ)
ア・フイ・ホウという言葉は「また会おうね」を意味する言葉です。
この言葉が「さようなら」の代わりに使われています。
mālama pono(マーラマ・ポノ)
マーラマ・ポノという言葉は「お元気で」という意味を表します。
こちらもお別れの際に使えますね。
お礼や謝罪の言葉
mahalo(マハロ)
こちらも聞いたことがある言葉かもしれません。
マハロは「ありがとう」を意味する言葉です。
マハロは3つの言葉から成り立っていて
Ma=〜の中に
ha=息、魂、生命
alo=〜の前に
という言葉の頭文字を組み合わせた言葉です。
「あなたがあなたらしくいられますように」というニュアンスで、相手を思いやる気持ちを表すこともできます。
マハロも「温かい気持ち」になれる言葉ですよね。
mahalo・nui・loa(マハロ・ヌイ・ロア)
もっと丁寧に、ありがとうと伝えたい時に使います。
「ヌイ」には大きな、「ロア」には非常にという意味があるため、より大きな感謝を表すことができます。
英語でいう「thank you」と「thank you very much」の違いだと考えていただければオーケーです。
e kala mai(エ・カラ・マイ)
エ・カラ・マイは「ごめんなさい」を意味する言葉です。
「I’m sorry」を使う場面で使ってみて下さい。
ホテルやレストランで使える言葉
ae(アエ)、aole(アオレ)
ae(アエ)は「はい」、aole(アオレ)は「いいえ」を意味する言葉です。
使用頻度が高い言葉だと思いますので、是非使ってみてください。
‘ono(オーノ)
オーノは「美味しい」という意味の言葉です。
レストランなどで使うと、喜んでもらえる言葉です。
また、すごく美味しいと伝えたいときはBroke da mout(ブローク ダ マウト)を使います。
英語の Broke the mouth が由来となっているので「美味しくて口がこわれる」という意味合いとなります。
日本語で言う「ほっぺたが落ちる」に似ていますね。
ちなみにono(オノ)だと魚の名前になってしまうので、’ono(オーノ)と言ってみましょう。
keiki(ケイキ)、’ohana(オハナ)
keiki(ケイキ)は「子ども」、’ohana(オハナ)は「家族」を意味する言葉です。
ホテルやレストラン、観光地で目にしたり、耳にすることがあると思います。
例えばホノルル動物園には「ケイキ・ズー」という、こども動物園があります。
家族や子どもとハワイに行く際には、この単語の意味を知っておくと、楽しみが広がるかもしれませんね。
街中で使える言葉
kane(カネ)、wahine(ワヒネ)
kane(カネ)は男性、wahine(ワヒネ)は女性を意味する言葉です。
現地では公衆トイレも「MEN」「WOMEN」だけでなく「kane」「wahine」が使われているところもあるので、この言葉は覚えておくと便利です。
急いでトイレに行きたいときに困らないように、覚えておきましょう。
kapu(カプ)
kapu(カプ)は「禁止」を意味する言葉です。
ハワイのビーチなどを散策していると「カプ」と書かれた看板を、見かけることがあるかもしれません。
この場合は「立ち入り禁止」を意味する看板ですので、入らないようにしましょう。
mauka(マウカ)makai(マカイ)
mauka(マウカ)は「山側」、makai(マカイ)は「海側」を意味する言葉です。
ハワイで道を尋ねた際、「マウカ」や「マカイ」と教えてくれることがあります。
この言葉も覚えておくと便利ですね。
まとめ
ハワイ語の挨拶は
- aloha(アロハ)=こんにちは
- a hui hou(ア・フイ・ホウ)=また会おうね
- mālama pono(マーラマポノ)=お元気で
などがあります。
お礼や謝罪の気持ちを伝えたい時は
- mahalo(マハロ)=ありがとう
- e kala mai(エ・カラ・マイ)=ごめんなさい
と言ってみましょう。
ホテルやレストランでは、日常的によく使われる
- ae(アエ)、aole(アオレ)=はい・いいえ
- ‘ono(オーノ)=美味しい
- keiki(ケイキ)、’ohana(オハナ)=子ども、家族
などの言葉を覚えておくと、楽しめます。
観光地などの街中では
- kane(カネ)、wahine(ワヒネ)=男性、女性
- kapu(カプ)=禁止
- mauka(マウカ)makai(マカイ)=山側、海側
などの言葉を覚えておくと、便利です。
ハワイ語はどこか温かみを感じますね。
ハワイの人々はハワイ語を言葉を大切にしている印象がありますので、皆さんも是非ハワイで使ってみてください。
自分もハワイの方も、双方がきっと温かい気持ちになれると思いますよ。
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