海外旅行へ行こう!と決めた時、まずほとんどの方が近くの旅行代理店に行って話を聞いて決めておりますが、これでは旅行代理店の思うツボになります。
「安くするために自分で料金比較サイトを見比べてみても結局わからない」
と言う方も多いですね。
私も最初は比較サイトを見てたりしてましたが、途中で嫌になって旅行代理店を複数回って自分で比較して取っておりました。
そして旅行代理店を複数回ってから決断するまでに時間がかかり、その間に良いプランも埋まってしまうことが多々ありました。
「もっと手軽に比較できたらなぁ・・」
「一々旅行代理店に行くのがめんどくさいなぁ」
と思っていましたが、今ではこちらの比較サイトで比較してから選ぶようにしております。
このtown life旅探しを使うことで今まで面倒だった比較サイトの見比べ、さらには複数の旅行代理店へ行って話を聞いて見積もりをもらう手間を省くことができます。
行きたい旅行先を入力し旅行会社を選択するだけで家にいながら無料で見積もりが取れますよ。
さらに、「定番のツアーにないオリジナルの旅行にしたい」という場合でもtoun life旅探しを使うことでアドバイスを受けながら他にはないオリジナルの海外旅行をすることもできます。
今まで複数の旅行代理店へ行って時間をかけて海外旅行先を決めていた方や料金比較サイトを血眼になって見てた皆さんに取っての救世主になります。
この便利なtown life旅探し、海外旅行に行きたいと思った時には一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?
LCC(格安航空会社)の導入により、航空券の価格が以前よりも安くなり、海外旅行に行きやすくなりましたね。
海外旅行の中でも、ハワイは日本人に人気の旅行先です。
そこでみなさん、ハワイと言えば何を思い浮かべますか。
青い海や白い砂浜、プール付きのホテル。
ライトに照らされ、キレイなイルミネーションや夜景に囲まれ、美味しいカクテルを飲む。
そんなイメージでしょうか。
ハワイにはそんなイメージにぴったりの、素敵な観光スポットがたくさんあります。
ハワイには観光地がいくつかありますが、今回はオアフ島、ホノルルについてご案内します。
環境やマナーに関して
はじめてハワイへ行く方にとっては、言語や治安、環境、マナー等の不安がありますね。
ハワイで主に使われている言語は英語です。
日本人観光客が多いので日本語が通じる現地の人も多く、他の国や地域へ旅行に行くよりは、少し安心感がありますね。
そして、ホノルル島は特に日本人観光客が多いので、ホテル周辺でしたらどこでも日本語がある程度は通じますので安心してください。
と言ってもハワイはアメリカ、外国です。
日本とは生活習慣やマナーの違いがあります。
食べ歩きをしながら、お酒を片手に歩く。
これはアウトです。
ビーチや公園、路上など公共の場で飲酒は禁止です。
ハワイではチップの習慣があります。
ファーストフードなどセルフサービス以外の飲食店では、飲食代の他にチップを支払います。
チップの金額は、飲食代の15%から20%(高級レストランでは20%以上)です。
もちろん、飲食店でお酒を頼んだ場合も、チップの支払いが必要ですよ。
飲食店以外でも、チップが必要な場合がいろいろありますので、注意してくださいね。
喫煙の際も、日本よりも注意が必要です。
日本も分煙化が進み、喫煙者にとっては、肩身のせまい思いをしていると思いますが、ハワイでも同じです。
むしろ日本以上に喫煙できる場所が少ないです。
公共の場所では基本的に禁煙です。
愛煙家の方は、ガム等を持ち歩くと良いかもしれませんね。
宿泊先のホテルで洗濯をした場合、ベランダに干すことも禁じられています。
ハワイでは違法にあたり、罰金等の処罰が科せられます。
ホテルや近隣のランドリーで乾燥にかけるか、浴室や部屋の中で干すしかありませんので、注意してくださいね。
さて、本題に入りましょう。
ホノルルで思いっきり楽しむには
ショッピングを楽しむ
お土産は何がいいのかな、ハワイでブランド品を買いたいな。
という方におすすめなのが、カラカウア通り。
一流ブランド店やローカルブランド店などが、ずらりと立ち並ぶワイキキのメインストリートです。
ウィンドウショッピングだけでも、十分に楽しめるスポットですよ。
ハワイで人気のあるお土産は
最も人気が高いと言われているクッキーは、ホノルルクッキーカンパニー。
パイナップルの形をしたクッキーです。
パッケージのデザインが可愛く、誰にでも喜ばれるお土産です。
お土産の定番は、ハワイアンホーストのマカダミアナッツチョコレート。
油や添加物を使用せず、ハワイアンホースト独自の方法でハワイ産マカデミアナッツを焼き上げています。
コナコーヒーも定番のお土産ですね。
世界3大コーヒーの1つでもあります。
苦味は少なく酸味は柔らかく、甘い香りですっきりとした味わいです。
こちらのコナコーヒーを、100%使って作られたコナコーヒーバターも大人気。
日本では正規販売されておらず、ハワイでしか買えないお土産です。
カフェオレのような優しい甘さですので、コーヒーが苦手な方でも口にしやすいお土産ですよ。
なお、お土産の時に気をつけるのが、コーヒーで特に言えることですが、1万円を超える場合は関税の申告が必要になります。
最悪罰金刑になる可能性もありますので気をつけてくださいね。
お買い物をする前に
”物価は日本より高い”
ということを、頭に入れておいた方が良いです。
日用品などの基本的な物価が高いので、お買い物の際には注意してくださいね。
ハワイでは日本より安く手に入る、ブランド物やグッズもあります。
例えばアメリカのブランドや、ハワイの特産品などは、日本よりハワイの方が安いものもあります。
自然を楽しむ
どこへ観光に行こうかな、自然を楽しみたいな、と思ったら
まずおすすめするのはワイキキビーチ。
ハワイを象徴する長い海岸線沿いに、8つのビーチが続いています。
その距離約3kmもあります。
”初めてハワイ旅行に行ったときに、ワイキキビーチに行きました。
日本では見たこともないような、キレイなエメラルドグリーンの海に感動しました。
子ども連れでしたが、砂浜も整備されて、キレイだったので安心でした。
ただ人が多いので、迷子にならないかちょっと心配しました。
それとハワイは日差しが強いので、日焼けしやすいです。
行かれる方は日焼け止めや、パラソルを持っていかれると良いですよ”
(2021年よりサンゴ礁の保護のため、日焼け止めの種類については規制がかかりますので、注意が必要です)
ホノルルのシンボルとも言われているのがダイヤモンドヘッド。
死火山の外輪山であり、一番高い山頂部は標高232m。
30~40分ほどで山頂まで登ることができます。
山頂からは美しいハワイの青い海と、ワイキキの街並みが一望できます。
”冬にダイヤモンドヘッドから日の出を見る、早朝登山に参加しました。
山頂までは、きつくて大変でしたが、実際に日の出を見ると、美しくて感動しました。
これから行かれる方には、是非お勧めします”
一度は行ってみたいモアナルア・ガーデン。
広いガーデンにあの有名な日立の木が植えられています。
モンキーポッドという木です。
「この木なんの木 気になる木~」のCMでも使われた木ですよ。
実はこのガーデンには世界中の様々な植物が植えられており、地元の人たちの憩いの場ともなっています。
記念撮影や散策してリフレッシュするのも良いですね。
”モアナルア・ガーデンに行ってあの有名な、日立の木を見て来ました。
近くで見ると本当に大きくて、圧倒されました。
樹齢約130年と聞き、歴史と木の生命力を感じました。
これから行かれる方にも是非、実際に見ることをおすすめします”
まとめ
ハワイでの言語・環境・マナー・習慣に関して
- 主に使われている言語は、英語だが日本語も通じやすい
- ビーチや公園、路上など公共の場での飲酒は禁止
- チップの習慣があり、飲食店等でチップが必要
- 日本よりも、喫煙できる場所が少ない
- ホテルのベランダに洗濯物を干すのは禁止
ハワイで買い物をするとき知っておきたいことは
- 日用品などの基本的な物価が高いので注意が必要
- ハワイの特産品やアメリカのブランドなど日本よりも安いものもある
ホノルルでおすすめのショッピングを楽しめる場所は、カラカウア通り
ハワイで人気のお土産は
- ホノルルクッキーカンパニー
- マカダミアナッツチョコレート
- コナコーヒー
- コナコーヒーバター
ホノルルでおすすめの自然を楽しめる観光地は
- ワイキキビーチ
- ダイヤモンドヘッド
- モアナルア・ガーデン
今回はホノルルについて書きましたが、いかがでしたか。
ハワイがはじめての方に、ちょっとした参考になれれば嬉しいです。
この記事を参考に、マナーを守って、楽しい旅行にしてくださいね。
世界200ヶ国以上の国でインターネットに繋げれる方法
海外旅行先で「この風景を日本にいる友人と共有したい!」
と思って写真を撮ったけど、海外のインターネット回線は高いからホテルまで我慢。
ホテルに着いてから送信してたら感動も半減しますよね。
さらに、社会人の方でしたら「仕事の報告をメールで受けれるようにしておきたい」と考えいてる方も多いと思います。
それもホテルにいる時だけ、、、となるとかなり不便ですよね。
こんな経験ありませんでしょうか?
「できれば今すぐに送れるようにしたい!」と思うのはかなりあると思います。
そういう時に便利なのが、イモトのwi-fiです。
wi-fiに接続するだけで自分のスマホが世界200ヶ国以上どこでもインターネットに繋げれるようになりますよ。
今の時代海外旅行するには必需品ですよ。
そのことについて紹介しているのはこちらの記事になります。
コメントを残す