海外旅行へ行こう!と決めた時、まずほとんどの方が近くの旅行代理店に行って話を聞いて決めておりますが、これでは旅行代理店の思うツボになります。
「安くするために自分で料金比較サイトを見比べてみても結局わからない」
と言う方も多いですね。
私も最初は比較サイトを見てたりしてましたが、途中で嫌になって旅行代理店を複数回って自分で比較して取っておりました。
そして旅行代理店を複数回ってから決断するまでに時間がかかり、その間に良いプランも埋まってしまうことが多々ありました。
「もっと手軽に比較できたらなぁ・・」
「一々旅行代理店に行くのがめんどくさいなぁ」
と思っていましたが、今ではこちらの比較サイトで比較してから選ぶようにしております。
このtown life旅探しを使うことで今まで面倒だった比較サイトの見比べ、さらには複数の旅行代理店へ行って話を聞いて見積もりをもらう手間を省くことができます。
行きたい旅行先を入力し旅行会社を選択するだけで家にいながら無料で見積もりが取れますよ。
さらに、「定番のツアーにないオリジナルの旅行にしたい」という場合でもtoun life旅探しを使うことでアドバイスを受けながら他にはないオリジナルの海外旅行をすることもできます。
今まで複数の旅行代理店へ行って時間をかけて海外旅行先を決めていた方や料金比較サイトを血眼になって見てた皆さんに取っての救世主になります。
この便利なtown life旅探し、海外旅行に行きたいと思った時には一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?
ハワイにはたくさんの楽しみ方があるのは皆さんご承知ですよね。
ハワイの青く美しい海をご存知の方、ご存知でない方も、ハワイのイルカを体験してみてください。
ハワイのイルカたちは、本当に優しくてキュートでフレンドリーなんです。
ハワイに行ったからには是非、ハワイのイルカたちには出逢って帰って頂きたいです。
ハワイの青い海で、身も心も癒されること間違いありません。
そこで今回は、ハワイで定番の人気イルカツアーとツアーでの注意点をご紹介します。
目次
イルカの魅力
みなさんは、イルカセラピーという言葉を聞いたことがありますか?
イルカとの触れ合いが人の心を癒し、うつ病や自閉症の子供たちや、もちろん大人にも癒し効果があると言われています。
イルカと肩を並べて泳ぎ、瞳を覗き込んだことはありますか?
イルカの目は人間のようにまん丸の瞳ではありません。
猫の目ように縦長でも、羊のように横長の目でもないのです。
下向きに弧を描く切り分けたスイカのような瞳をしています。
そんな可愛らしい瞳で、イルカたちは私たち人間と一生懸命にアイコンタクトしようとしてくれるのです。
ハワイの海で、イルカと見つめ合ってみたくなりますよね。
ぜひ、イルカと一緒に泳ぐ、一生に一度とない体験をして頂きたいと思います。
必ず守るべきガイドとの注意点
ハワイの自然はもちろん、自分の命を守るためにも、ガイドさんとの約束は必ず守りましょう。
- ウミガメに2メートル以内に近づくと州の法律で罰せられる事も頭に入れておきましょう。
- ハワイの自然を守り、日本人として誇らしい行動を取りましょう。
ガイドさんは、海で守るべき行動や知識が備わっているプロです。
注意されている事は、必ず守りツアーを思う存分に楽しみましょう。
日本語ガイドは必要?
半日近く、新しい場所で新しい事をするわけですから、英語がわからないと不安ですよね。
英語に不安のある方は、日本語ガイドのいるツアー必ずに参加しましょう。
お子様連れの方など、何か急に困ったことが起きた時など、すぐに対応して下さるので心強いと思います。
ウォッチングとスウィムの2種
イルカに関するアクティビティは、大きく2種あります。
それは「ウォッチング(船上から眺めるのみ)」と「スウィム(シュノーケリングして泳ぐ)」の2種類です。
シュノーケリングとは、3点セット「マスク(水中メガネ)・シュノーケル(空気を吸う筒)・フィン(足ひれ)」を身に付け、ライフジャケットやウェットスーツを身に着けプカプカ浮かび、海の中を観察ができることです。
泳げなくても実に簡単にできますし、添乗員さんがすぐそばにいるので安全に楽しむ事ができます。
おすすめ名門イルカ大学ツアー
ご紹介するのは、ドルフィンスウィム「名門イルカ大学」さんのツアーで、小さなお子様から、ご年配の方までが参加されている人気のツアーになります。料金は155ドルになっているようです。
百聞は一見にしかず。動画でご覧頂くほうがわかりやすいかと思います。
見るだけで、参加したくなるツアーになっていると思うので、ぜひご覧ください。
スタッフさんの、サービス精神の大きさや面白さもうかがえるのが、お分かり頂けるかと思います。
皆さんとても楽しんでおられ、なによりイルカとの距離が近く、至近距離で触れ合えるツアーにもなっているのでおすすめです。
「名門イルカ大学」のツアー詳細
おすすめと言われても、ツアーが初めての方などはどんな流れになっているの気になりますよね。
そこで、イルカツアーがどんなものなのか、名門イルカ大学のツアーを少しだけご紹介したいと思います。
- 08:30-10:10 頃…ワイキキ地区・コオリナ地区指定ホテル、またはカハラホテルへお迎え。
出発ギリギリまでホテルでゆっくりできるので、楽ちんです。
- 11:00頃…ワイアナエハーバー到着、準備して乗船します。
動画でもわかりますが、スタッフが両手で迎えてくれています。安心ですね。
- エホマイ(ハワイの伝統的な海へのお祈りの儀式です。)
プルメリアの花はとても可愛いので、女子たちは髪に飾ってみたりしていましたよ。
-
イルカを探しながら、ウエストコーストをクルーズ(※12月~4月は、ホエールウオッチングをします)
- シュノーケリング
マンタやウミガメを探して珊瑚礁の森や、熱帯魚を観賞できるスポットへ連れていってくれます。水中カメラを持っていたらガイドさんに渡して撮ってもらいましょう。
そしてこの場所では、イルカと出会え、イルカと至近距離で楽しむ事ができるスポットでもあります。イルカと出会える機会は、そうそうあるものではありません。思いっきり楽しんでくださいね。
この他にも沢山のイベントが盛り沢山になっていると、友人が話をしてくれました。
- マリンアクティビティ(カヤックライドやスタンドアップ・パドルなども体験できる)
- 船上でランチ
シュノーケリングを楽しんだ空腹のタイミングで食べる、船上でのハンバーガーが最高に美味しいかった。顔についたケチャップを笑いあったり塩水で顔を洗ったり。忘れられません。
- 船上でのウクレレライブ、歌&フラのエンターテイメントショー
スタッフさんの超熱心な盛り上げに大感動というか、爆笑しっぱなしだった。イルカを見に来たのか、何をしに来たのか忘れてしまうほどのおもしろい時間でした。
-
15:00~… バスでワイアナエハーバー出発し、コオリナ地区指定ホテル、ワイキキ地区指定ホテル、またはカハラホテルへお送りします。
とことん存分に遊び疲れて、ホテル前まで送ってもらえるなんて本当に有難い事ですよね。
この「イルカ大学」もそうですが、1便・2便制になっている所が多いようです。
早起きができて体力に自信がある方は、1便を選んでおくと、午後からまた予定を組めると思います。
またドルフィンスウィム(シュノーケリング)に参加する方にぜひおすすめしたいのが、「水中カメラ」のご用意です。
日本から用意すれば1500円ほどで買えます。
イルカやウミガメ、熱帯魚、美しいサンゴ礁の姿をぜひカメラに残して下さいね。ガイドさんにカメラを渡すと、バッチリいい写真を撮ってくれますよ。
ドルフィンスウィム(シュノーケリング)に持っていくものは?
ハワイは日差しが強いですし、潮風をずっと浴びていると日焼けをしてしまう率が高くなるなど、暑さで倒れてしまう可能性も高くなります。しっかり準備をして楽しむ事が大切です。
- 日焼け止め
- タオル類
- サングラス・帽子・上着など
- 酔い止め
などを、持参した方が良いでしょう。
シンプルに「イルカウォッチング」
文字通り、クルージングでイルカの群れを眺めるだけの事をいいます。
迫力や可愛げがあるといえばあると思うのですが、至近距離で楽しむのとは違ってちょっと物足りない気もします。
ですが、体力に自信がない方や小さなお子様を連れて潜るのには不安な方には、イルカウォッチングツアーはおすすめです。
イルカは人懐っこい生き物なので、船の側に来て遊んでくれる事もあるんですよ。見てるだけでも癒される、それがイルカを見る楽しみでもあるんです。
ドリンク(お水)もついて66USDというツアーがありました。こちらもワイキキ地区のホテルまでの送迎付きです。
まとめ
ハワイの大人気イルカツアーをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
- イルカは人の心を癒す力がある
- 美しいハワイの海でイルカと見つめ合える
- 日本語ガイドが付いているドルフィン・スウィム(シュノーケリング)がオススメ
注意点や楽しむためのおすすめ
- ガイドからの説明を守りましょう。特にカメに3メートル以内に近づくと州の法律で罰せられる
- 水中カメラをご用意するのがおすすめ
- 1便、2便がある所が多い(体力がある方は、1便目がおすすめ)
- 暑さ対策ができるものを用意する
運の良い方は、イルカだけではなくマンタやウミガメ、クジラに出逢えるのではないでしょうか?
ぜひ、ハワイの海に飛び込んで沢山のイルカたちと出逢って頂きたいなと思います。
スタッフさんたちも熱く熱く盛り上げてくれるので凄く楽しいですよ。
世界200ヶ国以上の国でインターネットに繋げれる方法
海外旅行先で「この風景を日本にいる友人と共有したい!」
と思って写真を撮ったけど、海外のインターネット回線は高いからホテルまで我慢。
ホテルに着いてから送信してたら感動も半減しますよね。
さらに、社会人の方でしたら「仕事の報告をメールで受けれるようにしておきたい」と考えいてる方も多いと思います。
それもホテルにいる時だけ、、、となるとかなり不便ですよね。
こんな経験ありませんでしょうか?
「できれば今すぐに送れるようにしたい!」と思うのはかなりあると思います。
そういう時に便利なのが、イモトのwi-fiです。
wi-fiに接続するだけで自分のスマホが世界200ヶ国以上どこでもインターネットに繋げれるようになりますよ。
今の時代海外旅行するには必需品ですよ。
そのことについて紹介しているのはこちらの記事になります。
コメントを残す