海外旅行へ行こう!と決めた時、まずほとんどの方が近くの旅行代理店に行って話を聞いて決めておりますが、これでは旅行代理店の思うツボになります。
「安くするために自分で料金比較サイトを見比べてみても結局わからない」
と言う方も多いですね。
私も最初は比較サイトを見てたりしてましたが、途中で嫌になって旅行代理店を複数回って自分で比較して取っておりました。
そして旅行代理店を複数回ってから決断するまでに時間がかかり、その間に良いプランも埋まってしまうことが多々ありました。
「もっと手軽に比較できたらなぁ・・」
「一々旅行代理店に行くのがめんどくさいなぁ」
と思っていましたが、今ではこちらの比較サイトで比較してから選ぶようにしております。
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日本人が選ぶ旅行先の中でも、圧倒的人気を誇るアメリカ。
活気あふれる大都市から、高級リゾート地や壮大な景色と自然を楽しめる大地など、有名な観光スポットが数多くありますよね。
アメリカは場所により雰囲気がガラリと大きく変わり、色々な表情を見せてくれる都市がとても多く魅力的です。
だからこそ、年末年始や長期休暇の休みを使ってアメリカ旅行へ行こうと決めても、迷ってしまって決めるのに時間がかかってしまいます。
そこで今回は、アメリカ旅行へ行くなら是非足を運んでもらいたい人気観光スポット5選を、ランキング形式でご紹介したいと思います。
目次
ウォルトディズニーワールド/フロリダ州(5位)
ディズニー好きにはたまらない、アメリカ・フロリダ州にあるWDW(ウォルト・ディズニー・ワールド)は世界最大級のディズニーリゾートで、大きく4つのエリアに分かれています。
マジックキングダム(Magic Kingdom)
- テーマは魔法の国
4つのエリアの中では、シンデレラ城を中心に人気なアトラクションが、沢山あるエリアです。
東京ディズニーランドでも人気な乗り物が、集まっているエリアになります。
ハリウッドスタジオ(Hollywood Studios)
- テーマは映画
東京ディズニーシーでも人気の「トワイライト・ゾーン・タワー・オブ・テラー」があります。
外観は同じようですが、やはり本場は違います。是非体験してみてくださいね。
このエリアでは「美女と野獣」のショーも世界観が良く再現されていて、とても素敵なショーになってるようです。
エプコット(Epcot)
- テーマは、未来と世界旅行
「フューチャー・ワールド」と世界11カ国をテーマに文化と食を再現している「ワールド・ショーケース」の2つがあります。
ワールド・ショーケースがエリアの半分をしめているので、お食事なども世界各国のものが沢山あります。
夜には、リフレクション・オブ・アース(花火が打ちあがり、レーザーと炎と映像などで構成されているショー)があり、楽しいショーになっています。
人気のショーなので、早めに席の確保をおすすめします。
アニマルキングダム(Animal Kingdom)
- テーマは、自然と動物
7つのエリアに分かれているアニマルキングダム。
2017年に映画アバタがモデルになっているエリアもオープンしています。
そして、ディズニーリゾートにして、サファリエリアがあるんです。
びっくりしました(笑)小さなお子さんがいる家族でも、十分に楽しめると思いますよ。
東京ディズニーリゾートとはまた違った本場のディズニーリゾートは、1日で回れる規模ではないのが本場アメリカ「ウォルトディズニーワールド」の魅力ですね。
アトラクションのおすすめやアクセス方法を詳細に紹介している記事がありますので、詳しくはそちらを参考にしてください。
マイアミ/フロリダ州(4位)
1年を通して、温暖な気候と綺麗な海が観光客に人気があるマイアミ。
マイアミ観光と聞くと、世界中のお金持ちやセレブが行くリゾート地というイメージが強いようですね。
ですが、そんな事もないんですよ。
確かに、高級ホテルが数多く存在する事も事実ですが、アメリカの人気観光スポットでも同じ事が言えますよね?
大勢の人が集まるメイン都市中心に、宿泊先を決める場合どうしても高額なホテルが数多く存在しますが、探せば格安なホテルもあります。
マイアミも人気がある観光スポット付近には、高級ホテルが多くあります。
それと同様にリーズナブルなホテルも存在するんです。
なかでも人気の観光スポットは、フロリダ半島南部にある「マイアミビーチ」です。
エメラルドに輝く海、白い砂浜が特徴の美しい海岸です。
「セレブが行く街」それだけの理由で、観光リストから外すのは勿体ないです。
マイアミビーチはもちろん、他の海岸でも色々な体験やツアーなどが数多くあるので、良い体験と思い出が作れると思います。
マイアミは、多くの海に面していることもあり、ウォータースポーツが数多く行われています。
ウォータースポーツはツアーをおすすめします。
値段もスポーツによってまちまちですし、なにより旅行先での怪我や事故に繋がってしまっても大変です。
安心安全で遊ぶ事が大切です。
宿泊ホテルなどで、オプションでツアーが付いている場合もあるので、確認してみてください。
ホテルについていなくても、マイアミでは沢山のウォータースポーツが開催されているので、自分に合ったツアーを見つけてくださいね。
しかし、そんな事言われても、何があるの?と思う方もいますよね。
資格や経験も必要なスポーツもありますが、今回は資格がなくても、安全管理の元でできるウォータースポーツをご紹介しますね。
日本では免許が必要なジェットスキー
ジェットスキーって日本では、小型船舶免許やジェットスキー免許を持っていないと、操縦ができないものになってしまいましたよね。
マイアミでは安全管理の元であれば体験可能なんです。
ビスケーン湾に沿って、マイアミビーチ海岸などをジェットスキーでを漫喫する事ができます。
ジェットスキーを1度も経験した事がない方は、ツアーなどで参加した方がおすすめです。
ツアーによっては、ボードテストもあるようなので、詳細の確認を忘れないようにしましょう。
インストラクターがついて、簡単な指導や安全面、運転の操作などもレクチャーしてくれますので、初心者の方でも楽しむ事ができるはずです。
私は、資格が必要になる前の事ですが、ジェットスキーの経験があります。
資格が必要になってからは、小型船舶の免許がまだ取れていないので運転はしていません。
とても楽しい乗り物ですよ。
運転の仕方は原付と同じ感覚なので、比較的簡単に乗ることができますよ。
広々とした海で自由に風を浴びながら乗っていると、本当に気持ちがいいですね。
海を漫喫してる!という気持ちになります。
ですが、運転になれてくるとスピードをだしてしまうんです。
慣れというのは怖いもので、海の上のバイクと思ってください。
スピードの出しすぎは誰かに怪我をさせてしまう事や、自分が怪我をしてしまう事にもなるんです。
良い思い出になるように、決まりを守り正しい運転をしましょう。
16歳未満の子どもは運転ができないので注意してくださいね。
ご家族で参加される時などは、ツアー申し込みの前に子どもも一緒に乗車できるのか、確認して申し込んでくださいね。
フライボード
フライボードは新感覚なウォータースポーツで、まだ体験したことがあるという人は少ないと思います。
自分の足に「水推進装置」をつけて飛ぶ、2012年に発明された新しいスポーツです。
こちらは、認定フライボードインストラクターが乗り方を指導してくれます。
監督やインストラクターが安全基準のもとで行うスポーツなので、安心して楽しむ事ができます。
私も経験してみたいと思っているフライボード。
1回目のチャレンジで乗れたら才能ありますよ。
乗る事ができたら、色々な技にチャレンジできちゃう事がフライボードの人気の理由にもなっています。
12歳以下の子どもは、残念ながらフライボードに乗る事はできません。
ですが、家族が失敗をしながらチャレンジしている所を見てるだけでも楽しめると思います。
家族でツアー予約している方もいらっしゃるので、おすすめです。
シュノーケリング
家族やカップルなど、ゆっくりと楽しむ事ができるのがシュノーケリングです。
綺麗な海で熱帯魚や海の中の観察ができますし、マイアミでは世界3番目に大きい珊瑚礁を、観察できるので人気があります。
私も基本泳げませんが、泳ぎが苦手な方でも安心して大丈夫ですよ。
不安は最初だけですし、友人や家族で参加すれば隣に居てもらう事もできるので、安心して潜れます。
潜る前に海の中での注意など、指導もしてくれるのでチャレンジしてみましょう。
ラスベガス/ネバダ州(3位)
「アメリカへ旅行に行くなら、ラスベガスに行こう」
そう思っている方がとても多かったのですが、目的もなく漠然と行きたいと言っている方が多い事に気づきました。
せっかくラスベガスへ旅行に行くのに、何も調べず、ただあるプランを探して行くだけなんて勿体ないです。
私の友人にも向かった先で、もっと調べておけば良かったと後悔をしたという話を聞きました。
そんな後悔をしない為にも、人気の魅力ある観光スポットを、ピックアップしました。
見るだけでも楽しめるホテル
ベラージオホテル前では、いつも開催されている「噴水ショー」はラスベガスで最も人気がありますよね。
クラシックやブロードウェイ、オペラなどの音楽がBGMで流れ、1000機を超える噴水装置により、芸術的な噴水ショーを無料で演出しているんです。
ショーを鑑賞するのであれば夜がおすすめです。夜に時間がない方は昼間もやっているので見る事ができますよ。
その他ラスベガスには、有名都市がモデルになっているホテルがあるんですが、ご存知ですか?
- ニューヨーク・ニューヨーク
NYマンハッタンを再現しているホテルです。ローラーコースターが走り、そばには自由の女神も立っています。ラスベガス最大のショー会場や、ゲームセンターなども入っています。
- パリ・エッフェル塔
パリの街並が再現され、ラスベガスでエッフェル塔が立っているんです。エッフェル塔は展望台にもなっていて、ストリップ街が一望できるんですよ。
そして、ラスベガスといえばカジノですよね。エッフェル塔の下は、カジノになっているので色々と楽しめると思います。
紹介した2つは、メイン通りであるストリップ通りを歩いて行くと、煌びやかに見えてくるホテルなので迷わず、行く事ができると思います。
ラスベガスに居て、世界の都市に来たようなリアル感あふれる作りになっているので、宿泊はできなくて足を運んでみてくださいね。
満足できる風景になっていると思うで、写真撮影などでも楽しむ事もできますよ。
ハイ・ローラー
世界でNo.1の高さを誇る観覧車として有名です。
高さは約167mあり、1つのゴンドラには40人程乗れる大きさにもなっています。
1周するのには、約30分ほどかかります。
ラスベガス全体をゆっくりを眺める事ができ、夜はとても綺麗な夜景が見られる事間違いなしです。
グランドキャニオン国立公園
世界遺産に登録されている、自然が生み出す神秘的な大地「グランドキャニオン」は、圧巻の景色ですよね。
マジックアワーから、グランドキャニオンを眺める景色もとても美しいです。
「ツアー予約していない方、妊娠をされている方はおすすめしません」
マイカーが禁止さているので、専用バスで早朝からとても長い距離の移動が必要になっています。
自分たちだけでは、まず行けませんし妊娠さんはキツイ移動になってしまうと思います。
そこも踏まえ「グランドキャニオン」へ行かれる方は、ツアー予約の申し込みは忘れてはいけませんよ。
グランドキャニオンでのツアーは、色々な種類がります。
自分が寄ってみたいスポットを、ピックアップしてツアーを探してみてくださいね。
「アンテロープ・キャニオン」に寄ることができるツアーもあるので、おすすめします。
ツアーを探したい方はこちらを参考にしてください。
日本語ガイドが付いておりますので安心ですよ。タビナカ
タイムズスクエア/ニューヨーク州(2位)
世界各国の大勢の方が憧れるニューヨーク・タイムズスクエアは、観光スポットでも人気が高いですね。
世界の交差点とも呼ばれていて、マンハッタンの中心に位置しています。
沢山のビルボードや色とりどりのネオンがあり、ブロードウェイミュージカル劇場も数多くあります。
ニューヨークで1番賑やかな場所になっていることでも有名です。
タイムズスクエアは南北の2つに分かれていて、南側にはワンタイムズスクエアがあり、北側にはダッフィースクエアがあります。
イベントも開催されたり、美味しい食事処も沢山あるんですよ。
2月にはバレンタインイベント、5月から9月にかけては音楽や花火、そしてキスで誓う愛と平和戦後記念イベントなど、素敵なイベントが盛り沢山です。
その中でも、人気が高い2つのイベントをご紹介しますね。
ホリデー・ウィンド
11月から1月半ばまでは「ホリデーウィンド」が、毎年開催されています。
ニューヨークのショップは、クリスマス休暇などがあるので、休暇に向けてショップの窓や店内をクリスマス風に飾り付けているんです。
「日本でもしてるじゃん。」
と思っている方、規模が違うんです。
このイベントは、NYのイベントの中でも、長年続いている伝統になっています。
この伝統の為に、大手デパートから小さなショップまで「暗黙の競争」にもなっているので、並外れた装飾をされている所も多いです。
私のおすすめショップは、Macy’sのショーウインドーですね。
とても可愛い装飾で飾り付けられていて、子どもにも大人気です。
ここで全て伝えてしまっては、勿体無いので是非足を運んでみてください。
とても豪華な飾り付けをしているショップが沢山あるので、写真映えする事間違いなしですよ。
ニューイヤーズ・イヴ・セレブレーション
こちらのイベントは、ご存知の方も多いと思います。
12月31日朝から真夜中にかけ行われ、新年のお祝いをしようと1億人もの人が集まる一大イベントです。
ニューヨークのカウントダウンだけではなく、1日で世界各国のカウントダウンがあるので、お祝いしちゃおう!というイベントでもありますね。
人気歌手の無料ライブやショーもあり、有名スターなども参加するイベントなども開催さています。
友人も毎年ニューイヤーズ・イヴ・セレブレーションだけを目的に、NYへ旅立っています。
そこで友人に、楽しむ為の注意点を聞いてみました。
- 冬のNYはとても寒く、雪が降ってくる場合もあるため、服装は暖かい格好をしてくる。
- エリアには無料で入れるが、夜のカウントダウンイベントをするためには、午後3時までにエリアに入っていなければならない。
- 良い場所を取るためには朝がとても早く、少しでも抜けてしまうと場所がなくなり、近くでは見れない。
この話を聞いた時、覚悟が必要だと感じました(笑)
子どもたちなど、家族連れには少々厳しいイベントになる事が予想されますね。
ですが、ニューイヤーズ・イヴ・セレブレーションだけが、カウントダウンイベントではありません。
他にも沢山のイベントが用意されているので、家族でゆっくり新年を迎えたい方に、あと2つご紹介させて頂きますね。
- 自由の女神と共に花火
新年を迎える瞬間に、NY最南端になる「ロウアーマンハッタン」からは、自由の女神の方向に花火が打ち上がります。
写真をお見せできないのがとても残念です。
自由の女神と一緒に花火を見られるのは贅沢なものですよ。
- セントラルパーク
こちらも新年を迎えた瞬間に、花火が打ち上がります。
残念ながら、まだ私は見る事ができていません。
友人の話では、セントラルパーク内のどこからでも、花火を見る事ができるそうです。
新年を迎える時は家族や友人、そして大切な人との、とても大事な時間だと思います。
失敗も楽しいですが、準備は万全にして、場所は早めに決めて過ごす事をおすすめします。
NYフードコート
今人気のフードホールシティキッチンは、ホテルRoeNYCの場所に位置していて、ホテル内から行く事ができます。
日本でいうフードコートですね。
ですが日本とは違って、とてもお洒落なお店ばかりなんですよ。
- 一風堂NY
どんぶりラーメンではなく、NYでは凄く珍しいお持ち帰りができるラーメンです。
お洒落な可愛らしいカップに入っているんです。
一風堂では、鳥パイタンスープが人気です。
- DOUGH
ブルックリン発のドーナッツ屋さんです。
NYではクロナッツも大人気ですが、最近ではDOUGHが大注目されているんです。
キャラメルやシュガーのコーティングがたっぷりで、ドーナッツ1つ1つがとても大きいです。
甘いものが好きな方なら、ペロリと食べられてしまいます。
私はどちらかというと甘いものが苦手なので、友人や主人と半分にして食べるのが丁度いい感じです。
何種類ものドーナッツがあるので、皆でシェアーして食べると楽しめると思いますよ。
- WHITMANS NewYork
NY発祥のハンバーガー屋さんです。
アメリカではハンバーガー屋さんも多く、何処も似たように思われるでしょうが全然違います。
ハンバーガーはお肉をがメインだと思っている方も多いと思いますが、WHITMANSはパテが美味しい事で人気があります。
私も1度は食べてみたいハンバーガー屋さんです。
そして私の1番おすすめのお店は「シェイクシャック」です。
先ほどもハンバーガー屋を紹介しましたが、NYは人気バーガーショップは数多くあります。
その中でもNY滞在者や観光客から絶大な人気があるお店で、フードホールシティキッチンの目の前にあるので、食べ比べしてみても良いと思いますよ。
- 店内はすごく混んでいるが、並んでも食べる価値がある
- バーガー&ポテトで約10ドル、物価の高いNYでは格安で、尚且つ美味しい
- お店がストリップ劇場の隣だから、子供とは行けない
- テイクアウトもできるので、ホテルに持ち帰ってゆっくり食べられる
劇場が気になって行きにくい。と思う方が何人かいると思います。
ですがタイムズスクエアは、ブロードウェイミュージカルやストリップ劇場も数多くあり、あまり気にする事もないと思います。
気になる方は、フードホールシティキッチンのWHITMANSなどをおすすめします。
ナイアガラの滝/ニューヨーク州(1位)
私がアメリカ旅行で、1番におすすめしたい観光スポットです。
「アメリカ滝」「ブライダルベール滝」「カナダ滝」の3つで構成されている滝が「ナイアガラの滝」です。
アメリカとカナダとは、オンタリオ州を橋で分けた国境に位置しています。
入国審査は比較的簡単に終わります。
パスポートだけは忘れないようにしましょう。
アメリカ側
- 「霧の乙女号」
ブライダルベール滝の目の前を通過して、カナダ滝まで行ってくれる「遊覧船」です。
大量の水の音、そして滝の大きさとその迫力が、最も近くで感じる事ができるのでおすすめです。
プロスペクト・ポイント公園には「霧の乙女号」の乗り場があります。
注意して頂きたい事は、遊覧船は冬の時期には運行されていない事があるので、春から秋にかけて行かれたほうがいいですね。
ライトアップもされていて、夜にも運行するそうです。
花火やライトアップで照らされる、大きな滝は見応えありそうですね。
毎年運行の月日は決まっていないので、確認をしてから行きましょう。
- 「風の洞窟」
おすすめのアトラクションです。
アトラクションといっても、乗り物に乗るわけではありません。
エレベーターで滝の下へ降り、ブライダルベールの真下まで行く事ができます。
レインコートとサンダルが支給されるので安心ですが、滝が予想以上に大きいので、水が大量にかかる事もあります。
このアトラクション最大の魅力にもなっています。
- 水を浴びるとか、そんな可愛いものではない。
- 水の変動が激しく、水をかぶらず終わる事もあるし、服がびしょ濡れになる程浴びる事もある。
- 携帯をポケットに入れたままにしておくのは危険。(水圧で飛ばされていた人もいました)
- ナイアガラの滝に行ったら、絶対経験しておいた方がいい。
友人は、笑顔で語ってくれたので余程楽しかったのでしょうね。私も是非経験してみたいです。
カナダ側
こちら側からは、ナイアガラの滝を見る一押しスポットにもなっています。
テーブルロックが設立され、カナダ滝を真横間近で見る事ができる人気の場所になっています。
写真などを多く撮っている方もいるので、順番は守りましょう。
無理に押し進んではいけませんよ。
柵が低いので落ちてしまう危険もあるからです。
おすすめ時期と持ち物(服装)
8月が1年のうちで、最も水の量が多い時期になります。
迫力も増して綺麗な虹がかかる事もあり、ベストシーズンとも言える時期ですね。
12月~アメリカは寒い時期で、ナイアガラの滝の一部が凍る事もあります。
天候が良く澄んだ日には、普段と違った美しい滝の表情が見れられる時期です。
ベストシーズンは夏のようでうが、私個人としては「冬のナイアガラの滝」がおすすめですね。
水が流れているのは年中見ることができますが、滝の一部が凍り、夜にはライトアップされた、幻想的でより美しい景色が見れると思います。
タオル(ハンドでは小さい)
メイク道具(女性)
防水ケース
(カメラ・スマートフォン用防水アイテム)
遊覧船やアトラクションに参加される方には必須アイテムになります。思っているよりも水しぶきで濡れる事もあります
・夏場:水に濡れても乾きやすい服装と靴(サンダル)
・冬場:かなり冷え込むこともあるので暖かい服装と、滑りにくい靴やブーツを選びましょう。マフラーや帽子も必要ですよ。
夏は暑く、冬は極寒、水が沢山ある場所なので、気温も人によりだいぶ違うと思います。自分に合った季節の服選びは大事ですよ。
ナイアガラの滝も日本語ガイド付きのツアーがありますよ。
まとめ
今回はランキング形式で、アメリカ旅行おすすめの観光スポットをご紹介しましたが、いかがでしたか。
ウォルトディズニーワールド(5位)
- 日本にはないアトラクションやキャラクターに会える
- エリアが4つにわかれて、アトラクションも沢山ある
- ディズニーリゾートで動物と触れ合える
マイアミ(4位)
- ジェットスキー 日本では資格がないと乗れないがマイアミでは可能
- フライボード 新感覚の水推進装置を乗るスポーツ
- シュノーケリング 世界3位の珊瑚礁が見られる
ラスベガス(3位)
- みるだけで楽しめるホテルが数多くある
- 世界No.1の観覧車ハイ・ローラー
- 壮大な景色が見れる、グランドキャニオン国立公園
ニューヨーク(2位)
- ホリデー・ウィンドは、街中がクリスマス装飾がされるイベント
- ニューイヤーズ・イヴ・セレブレーションは、1億人もの人が集まる大晦日最大のイベント
- NY人気のフードホールシティキッチン
ナイアガラの滝(1位)
- 遊覧船「霧の乙女号」は昼と夜(時期により)1番近くでナイアガラの滝を楽しめる
- 「風の洞窟」間近に滝に触れられるアトラクション
- ベストシーズンは8月、おすすめは滝が凍る12月から
アメリカ旅行をしようと思うと、何度も行けるものではないので、色々行きたい所が出てきてしまうと思います。
アメリカはとても魅力が多いので、旅行を決める前に時期や自分がどこへ行きたいかなど、下調べが重要になります。
今回ピックアップした観光スポットはその一部ですが、良い思い出作りの参考にしてみてくださいね。
世界200ヶ国以上の国でインターネットに繋げれる方法
海外旅行先で「この風景を日本にいる友人と共有したい!」
と思って写真を撮ったけど、海外のインターネット回線は高いからホテルまで我慢。
ホテルに着いてから送信してたら感動も半減しますよね。
さらに、社会人の方でしたら「仕事の報告をメールで受けれるようにしておきたい」と考えいてる方も多いと思います。
それもホテルにいる時だけ、、、となるとかなり不便ですよね。
こんな経験ありませんでしょうか?
「できれば今すぐに送れるようにしたい!」と思うのはかなりあると思います。
そういう時に便利なのが、イモトのwi-fiです。
wi-fiに接続するだけで自分のスマホが世界200ヶ国以上どこでもインターネットに繋げれるようになりますよ。
今の時代海外旅行するには必需品ですよ。
そのことについて紹介しているのはこちらの記事になります。
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