バンコク旅行で注意する服装は!ドレスコードがあるって本当?

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と思っていましたが、今ではこちらの比較サイトで比較してから選ぶようにしております。

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みなさんは海外旅行に行く際、何を着ていけばいいのか服装を悩んだりはしませんか?

海外旅行は日本とは環境の違う場所に行きますから、

「お洒落をしたい!」と思いますよね。でも、

「派手すぎないか?」

「どこまでのお洒落なら許されるのか?」

「地味な恰好といってもどんな服装なら、危険な目に合わないのか?」

など、色々考え込んでしまいますよね。

今回は旅行先としてとても人気のある観光地、タイのバンコクでの服装について紹介します。

日本人にとって、親日ということで足を運びやすい人気のバンコクですが、実はドレスコードがあるなど注意点もあります。

どんな服装をして観光すれば、安心で安全な旅ができるのか参考にして下さいね。

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バンコクの気候や治安は?

気候・気温

バンコクの平均気温は30度です。

基本的には年中熱い国のため、熱中症に気をつけなくてはなりません。

また、雨期の時期はスコールが大変多く、突然雨に降られるのこともよくあります。

ゲリラ豪雨に気をつけて、雨傘なども用意しておくとよいでしょう。

また、飲食店やデパートなどは冷房が効いていてとても寒いです。

「薄手のパーカー」のように羽織れるものか、もしくは「ストール」を持って歩くのが良いです。

さらに、日本とは違い太陽も大変近く日差しを強く感じます。

日射病の対策のために「帽子」と「サングラス」も持っていくことをお勧めします。

服とは違いますが、日焼け止めは必ずこまめにつけてください。

治安

バンコクでは、観光客が多く滞在しています。

治安は日本人にとっては割と良好です。

女性はチューブトップなどの過度な露出や、一人歩きや路地を避ければ、事件に巻き込まれることはほとんどありません。

トップスに関しては、「襟付きシャツやTシャツ」を着るのがおすすめです。

「ワンピースやショートパンツ、ホットパンツ」など、女性の足が出るファッションも基本的に問題は起きることはありません。

しかし、長ズボンなどで対策を行う方がより安心です。

女性で足を出すファッションをしたいと思った場合は

「観光客のたくさんいる商業施設」

「高級なスポット」

に行くようにしましょう。

そして、タクシーなど一人で乗らないようにするなど、行く場所や状況をよく考えて服装選びをしましょう。

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バンコクに滞在している人たちの主な服装は?

現地の人たちの服装

「長ズボン、襟付きのシャツ、ポロシャツ、ショートパンツ、トップス、ワンピース」

といったカジュアルな格好が現地に住む人たちの服装です。

女性はショートパンツをはいていますが、タイの男性はあまり短パンを履いていません。

観光客の服装

女性は薄手のワンピースや現地で購入した色のはっきりとした服を着ていることもあります。

タイは色の濃い服装をしていても、特別狙われるということはありません。

男性、女性ともに「Tシャツ、短パン足元はスニーカーかサンダル」で観光している姿を良く見かけます。

私の現地での服装

タイはとにかく熱く、スコールで一時的に湿気も上昇するため蚊がとても多いんです。

蚊に刺されることと、日に焼けることが嫌な私は

  • Tシャツに薄手のパーカ
  • ショートパンツにレギンス
  • 薄手のストール
  • スニーカー
  • サングラスにキャップ

という、いかにも「観光客!」という格好で歩いていました。

現地の友人に、「熱くないの?」と毎日笑われていました。

ちなみに、全身布で覆われた状態で観光をしていていて、日には焼けませんでしたが蚊に刺されました。

タイの蚊は日本とは違い、服の上からでも刺してきます。

服でもちろん虫対策をするのも良いですが、虫よけスプレーなどを利用するなどの対策をして挑むのが良いと思います。

いかにも観光客の恰好をしていても、タイでは親日のため詐欺の被害などにはあいませんが、せっかくの旅行なのでお洒落をするのもおすすめです。

ただし、ブランド物に関してはあまり身に着けている人はいませんのでおすすめしません。

タイに限らず他の国への旅行の際もですが、わかりやすいブランド物を身に着けていると、詐欺師やスリに狙われやすいので注意してください。

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TPOに合わせたバンコクでの服装は?

観光スポットでの注意点

商業施設は問題ありませんが、お寺や王宮などは、軽装や肌の露出があると入れない場合があります。

「短パン、ショートパンツ、タンクトップ」などは控えて下さい。

お寺などの観光に行く時は長ズボン、スニーカー、Tシャツ」など露出の少ない服装にしましょう。

靴を脱ぐ寺院はいいのですが、サンダル」を履いていると拒否される王宮もあります。

また、帽子は脱ぐような指示があります。

観光前に、ドレスコードのチェックをしておくと安心です。

ドレスコードに引っかかってしまった場合、蛍光色の服を貸してくれる寺院もあります。

しかし使いまわしで厚手のため、とても熱くて汗をかくので、貸衣装を着ることはお勧めしません。

高級ホテル、レストランでの注意点

バンコクには、雑誌に載っている格式高いレストランやホテルラウンジも多くあります。

特に夜景がきれいなバーなど、観光案内に掲載されている場所はドレスコードがあると思ってください。

ドレスコードについてですが、

「短パンやショートパンツ、Tシャツ、ジーンズ、サンダル、タンクトップ」

など、軽装の場合は入店を拒否されるので注意してください。

特に男性は、暑いために「短パンやサンダル」でついつい来店してしまいがちですが、入店拒否されてしまいます。

せっかく予約をしていた高級レストランも、ドレスコードにひっかかり楽しむことができないということにならないために、

「襟付きのシャツ、スニーカー、綿の長ズボン」

は用意しておきましょう。

また、各施設に独自のドレスコードがないかを、前もってチェックしましょう。

そして、バッチリとお洒落をして出向き食事や会話を楽しんで、大切な思い出を作ってくださいね。

バンコクのクラブでの注意点

日本の高級クラブでもドレスコードがある様に、バンコクのクラブでも高確率で「サンダル」の入店拒否があります。

女性がヒールを履いているので、踊る際には踏まれるという事故につながるため、「サンダル」を禁止しているクラブが多いようです。

また、ショートパンツ」での来店も拒否されることがありますので注意してください。

入店時にセキュリティーにドレスコードをチェックされます。

レストランと同様に男性は最低限のマナーとして、

「シャツ、スニーカー、綿の長ズボン」で行くようにしましょう。

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バンコクの旅行に持っていると便利なものは?

 

バンコクでは日本とは違い一年中熱く、雨量も大変多く突然雨に降られることもよくあります。

  • サングラス
  • 薄手のパーカー(薄手のストール)
  • スコール時の換えの靴

は持っていくことをお勧めします。

現地では「Tシャツ類の半袖のトップス」は調達することができます。

しかし「長袖のトップス」はあまり売られていない印象でしたので、日本から用意して持っていく方が良いでしょう。

また、雨での外出時は特に「簡単に洗えるビーチサンダル」だととても楽ちんでした。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

  • 露出の高い服装は避ける
  • 日焼けや虫対策をする
  • 高級レストラン、寺院、王宮、クラブなどでのドレスコードに注意
  • 各施設で前もってドレスコードをチェックする
  • サングラスや薄手のパーカー、ストールはあると便利

日本で過ごす服装とさほど変わらないかとは思いますが、気候が日本よりも熱く、天候は雨に変わりやすいのでその点に注意すれば充分に楽しめむことができます。

タイの気候や文化などを知り、服装のマナーを守ってバンコク旅行を楽しんでくださいね。

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2018年12月8日
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