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そして旅行代理店を複数回ってから決断するまでに時間がかかり、その間に良いプランも埋まってしまうことが多々ありました。
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ハワイのきれいな海、美しいサンゴ礁、その中で泳ぐ色とりどりの魚たち。
ハワイに行ったら、南国の魚やサンゴ礁を自分の目で見てみたい、シュノーケリングがしたいと思う人も多いでしょう。
シュノーケリングをしたいと思っても「どこに行けばいいの?」「交通手段は?」「道具は?」など、いろいろ知りたいことがありますね。
今回はシュノーケリングに関する情報や、オアフ島のおすすめシュノーケリングスポット、現地ツアーについて紹介します。
シュノーケリングについて
シュノーケリングは、ビーチから少し離れた浅い海で、海面近くを泳ぎながら魚やサンゴ礁を見るアクティビティです。
資格が必要なダイビングとは違い、資格が必要とされないため、誰でもチャレンジできますよ。
シュノーケリング用のゴーグルや水着は、現地ツアーでレンタルすることができるので手ぶらで参加可能です。
シュノーケリングの人気スポット
ワイキキビーチや多くのリゾートホテルが立ち並ぶ、ハワイ随一の観光地オアフ島には、多くのシュノーケリングスポットがあります。
その中でも、観光客にも現地の方にも人気なのがハナウマベイです。
ハナウマベイは、スカイブルーの美しい遠浅の海とサンゴ礁が広がり、南国の魚を見るにはぴったりの場所です。
ワイキキビーチから、車やバスの送迎で約20~30分程度で行けます。
ハナウマ湾シュノーケリングツアー
ハナウマ湾はシュノーケリングの人気スポットのため、いろいろな会社からツアーが出ています。
例えばHISでは7時、8時、10時出発のプランがあり、スケジュールに合わせて参加可能です。
基本的な装備と送迎付きのスタンダードプラン、至れり尽くせりのデラックスプランがあります。
ワイキキからの送迎があり、シュノーケリングの楽しみ方や道具の使い方も教えてもらえます。
デラックスプランというプランではウェットスーツのレンタル、ビーチチェアのレンタルやミネラルウォーターなどもついています。
予約はHISの予約サイトで可能ですので、調べてみてくださいね。
日本語ガイドがつくツアーもあるので、英語が苦手な方も安心ですね。
ハナウマベイでのランチは
ハナウマベイでは美しい海を眺めながら、ランチを楽しむことができます。
売店で軽食を買うこともできますが、ツアーの出発前に食べ物を購入していく事もできます。
事前に購入する場合は朝早くから営業している、ABCストアで買うのがおすすめです。
ABCストアはハワイのコンビニエンスストアです。
特に、「ザ インペリアル ハワイ リゾート アット ワイキキ」の一階にある、38号店は品ぞろえが豊富で、ショーケースに美味しそうな食べ物が並んでいるので、コンビニというよりは、デパ地下のような感じです。
お店のキッチンで調理したての、サンドイッチやホットドッグ、ハンバーガー、温かいお弁当などを買うことができます。
ただし、ツアーでは他の参加の方への影響を考え、匂いや汁が漏れないように、入れ物に蓋があったり、パック詰めされているものを購入するほうが良いでしょう。
ワイキキの中心部にあり、お買い物に便利な立地でおすすめです。
ツアーに参加する前に
ハナウマベイに行く際に注意することや、事前に知っておいたほうがいい事を紹介します。
ツアーにはハナウマベイの入場料は含まれていません。
入場料は13歳以上の方は、7ドル50セント、12歳以下のお子様は無料です。
毎週火曜日は定休日でシュノーケリングを行うことはできませんので、スケジュールを組む時は注意しましょう。
ハナウマベイに行く際に持っていくもののおすすめは
- 履物が濡れたり、砂が入ったりするのを防ぐための、ビーチサンダル
- 海から上がった時に肌寒いかもしれないので、パーカーやカーディガン
- ハワイは日差しが強いので、日焼け止め
などです。
ただし、2021年よりサンゴ礁の保護のため、日焼け止めの成分に規制がかかりますので、行く前によく確認してくださいね。
シャワーや更衣室もありますので、帰りにシャワーで砂を落としたりすることもできます。
更衣室もありますが、数が少なく狭いので、出発前にホテルで水着に着替えて、その上に服を着て行くのもおすすめです。
まとめ
シュノーケリング、おすすめスポット、ツアーについて
- シュノーケリングとは、海の魚やサンゴを間近に見ることができる
- スポットとして、オアフ島のハナウマベイが立地や整備、整備の面でもおすすめ
- ツアーは、ネットで予約が可能。送迎付きでウェットスーツのレンタルもできる
ハナウマベイでは、海を眺めながらランチを楽しむことができます。
- 軽食を売店で買うことができる
- 事前にABCストアなどで買っていくのもおすすめ
ハナウマベイに行く前に知っておいたほうがいいことは
- 火曜日が定休日なので、スケジュールを組む際は注意する
- ツアー料金とは別に、ハナウマベイの入場料7ドル50セントが必要(13歳以上)
- 持参物は日焼け止め、サンダル、パーカーの3点がおすすめ
- シャワーや更衣室があるが、更衣室は数が少なくて狭いため、事前に水着を着ておくと良い
今回はハワイのシュノーケリングの人気スポット、ハナウマベイでのシュノーケリングツアーについて紹介してみました。
シュノーケリングでは、水族館で見るような魚たちが目の前を泳いでいたり、美しいサンゴ礁を見ることができます。
シュノーケリングに関する知識や、ツアーに参加する際の注意点などを参考にして、ハワイに行かれる際はぜひ体験してみてくださいね。
世界200ヶ国以上の国でインターネットに繋げれる方法
海外旅行先で「この風景を日本にいる友人と共有したい!」
と思って写真を撮ったけど、海外のインターネット回線は高いからホテルまで我慢。
ホテルに着いてから送信してたら感動も半減しますよね。
さらに、社会人の方でしたら「仕事の報告をメールで受けれるようにしておきたい」と考えいてる方も多いと思います。
それもホテルにいる時だけ、、、となるとかなり不便ですよね。
こんな経験ありませんでしょうか?
「できれば今すぐに送れるようにしたい!」と思うのはかなりあると思います。
そういう時に便利なのが、イモトのwi-fiです。
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今の時代海外旅行するには必需品ですよ。
そのことについて紹介しているのはこちらの記事になります。
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