海外旅行へ行こう!と決めた時、まずほとんどの方が近くの旅行代理店に行って話を聞いて決めておりますが、これでは旅行代理店の思うツボになります。
「安くするために自分で料金比較サイトを見比べてみても結局わからない」
と言う方も多いですね。
私も最初は比較サイトを見てたりしてましたが、途中で嫌になって旅行代理店を複数回って自分で比較して取っておりました。
そして旅行代理店を複数回ってから決断するまでに時間がかかり、その間に良いプランも埋まってしまうことが多々ありました。
「もっと手軽に比較できたらなぁ・・」
「一々旅行代理店に行くのがめんどくさいなぁ」
と思っていましたが、今ではこちらの比較サイトで比較してから選ぶようにしております。
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今まで複数の旅行代理店へ行って時間をかけて海外旅行先を決めていた方や料金比較サイトを血眼になって見てた皆さんに取っての救世主になります。
この便利なtown life旅探し、海外旅行に行きたいと思った時には一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?
「今度の海外旅行はインドに行きたい。」
と思っていたら、海外旅行仲間から
「インドのビザ取得はめんどくさいよ!」
と言われました。
インドのビザ取得は、本当に面倒なのでしょうか?
今回はインドビザ取得が面倒な理由や、取得方法、友人が実際に取得した体験談を紹介します。
目次
インド観光ビザの種類や特徴について
インドの観光ビザの種類は?
インドの観光ビザには
- レギュラービザ・・・在日インド大使館・総領事館が発給
- e-ビザ・・・・・・・インド入国までにオンラインで申し込み、受け取りは指定の空港・港のみ
- アライバルビザ・・・指定空港に到着後、ビザ発給手続き
の3種類があります。
インドの観光ビザの特徴は?
この中でも一般的なのは、e-ビザとレギュラービザです。
レギュラービザ
- メリット・・・費用が安い、どの空港からでも入国できる、約半年間何度でも入国できる
- デメリット・・手間がかかる
e-ビザ
- メリット・・・オンライン申請のみで良い
- デメリット・・4日前までに申請する必要がある、入国は2回のみ
申請に必要な書類は?
レギュラービザを申請するためには、申請書とその他の書類を、東京インド大使館か在大阪インド総領事館に送る必要があります。
(どちらに送るかは申請者の住所によって決まっています。)
- オンラインで作成した申請書
- パスポート(6か月以上の有効期間があり、2ページ以上空白があるもの)
- 申請料(1550円)
- 写真(申告書貼付用)
- 航空券(インドの入出国日を確認するため)
- 過去に取得したインドビザのコピー
直接大使館や総領事館へ行けない方は、郵送という方法もあります。
その場合は郵送費が必要です。
- 受け取りのみ郵送の場合は、申請料+600円
- 申請と受け取りの両方郵送の場合は、申請料+1000円
の費用が別途かかります。
申請料は現金書留での送付が必要です。
宛名を記入した、返信用封筒(切手不要)も同封してください。
インドビザ取得が面倒な理由は?
インドビザ取得が、面倒と言われるのはなぜでしょうか?
まず、申請書作成については
- 全部英語で書いてあるので読むのが嫌になる
- アルファベットで書かなければいけないのが、うっとうしい
- 記入するフォーマットが4枚もある
- ワンスペース空け忘れただけで、「やり直し!」って言われて突っ返される
- 写真の条件がかなりシビア
等々のマイナス点があります。
次に、申請の方法については、少なくとも2回は大使館か、総領事館に行かなければいけません。
(1度目は申請書類一式を提出するため、2度目はビザを引き取りに行くためです。)
やり直しになれば、行く回数も増えます。
また、郵送の場合は郵送費がかかります。
そんな、面倒なインドビザですが、実際に取得した友人の話によると、面倒な書類申請をほんの少し簡単にできる方法があるそうです。
書類の中身はとても単純なので、やってみると思ったほど難しくはないですよ。
この方法だと、私でも1時間ぐらいで4枚の申請書類を仕上げることができました。
申請書類の作成方法も、とても簡単です。
有名な野球選手の
「自分にとっていちばん大切なことは、試合前に完璧な「準備」をすることです。」
という言葉がありますが、今回紹介する方法は「準備」にあたります。
準備さえしっかりしていれば
「インドビザはめんどくさい!」
って思っていたとしても、実際にやってみると案外簡単かもしれませんよ。
また、ビザ取得を代行業者に頼むことも可能ですが、費用がかかります。
自分で取得することができれば、旅行の準備費用を抑える事ができますね。
インドのレギュラービザ取得・友人、智の場合は
ここからは、私がインドのレギュラービザを取得するまでの話や何故バングラディシュで取得したのか、また実際の方法を紹介します。
インドビザ取得まで
他国のビザ取得と比較すれば、インドビザ取得はめんどいです。
でも、それだけに
「チャレンジのしがいはある。」
と思えますし、実際に楽しかったです。
とはいえ、実はミャンマーのマンダレーにあるインド総領事館(Consulate General of India,mandalay)で一度インドビザを申請したのですが、見事に却下されました。
その後、バングラディシュで、インドビザに再挑戦しました。
その頃には何となく、インドビザ取得に意地になっていましたね。
私にとっては、インドに行くことよりも
「取得がめんどくさい。」
で有名なインドビザを取得することが、一大プロジェクトになりつつありました。
お金を払えば、簡単にインドビザを取得できます。
でも私はあえて一番めんどくさいけど、一番自由度の高いインド観光レギュラービザ取得に挑戦し、自力でインドビザを取得したかったのです。
日本で発給されたビザの有効期間は約半年だけど・・・
日本で、観光ビザを取得した場合、有効期間はインドビザ発給日から180日間となります。
有効期間中は、入国審査官が認める限り、何回でもインド入出国を繰り返すことができます。
ただし、在外インド大使館・領事館では、1年の有効期限のインドビザを取得できる国々があります。
バングラディシュもその中の一つです。
「1年もインドで何すんねん。」
ってことは横に置いといて、私は1年の有効期限のインドビザを取得できるバングラディシュで、ビザを取得することにしました。
インドビザ取得方法は?
- インドビザ申請代行業者に頼む。最安値は300タカでした。
- インド大使館のホームページの申請書に記入してプリントアウトする。
私は、2案にチャレンジしました。
インド観光レギュラービザ申請時に、智が提出した書類は?
私はインドビザ申請時に、下記の書類を提出しました。
バングラディシュで取得した場合の書類なので、参考程度にして下さいね。
- パスポート元本 (その場でパスポートを提出し、ビザと一緒に返してくれます)
- 写真のあるページのパスポートコピー X 一枚
- バングラディシュのビザのコピー X 一枚
- バングラディシュの入国スタンプがボンと押されているページのコピー X 一枚
- 国際運転免許証の両面コピー X 一枚
- クレジットカードの両面 X 一枚 (裏面のPINコードは念のため塗りつぶしてね。)
- 宿泊所の名刺と領収書のコピー X 各一枚(原本よりもコピーがいる!って言われたので、センター内でコピーしました。一枚 20タカ。)
- 写真 2 ” X 2 ” (約5センチ X 5センチ)申請書類の写真を張るところに2” X 2 “としっかり書いてあります。背景は白。私は日本の証明写真を利用。)
- 料金 : 1974タカでした。2000タカ払ったら、お釣りくれました。
- 申請用紙 (Indian Visa Application Form)の作成
因みに1taka=1.3yenくらいです。(2019年2月現在)
申請書記入例
私は、バングラディシュでインドビザを取得したので、バングラディシュ専用のインドビザ申請書(Indian Application Form)を使いましたが、記入内容は他のビザ申請書(Visa Application Form)とほぼ同じです。
今回はバングラディシュのビザ申請書(Visa Application Form)で説明しますね。
まず、” Indian Visa Bangladesh ” で検索すると、” Indian Visa Application ” が出てきますので、ここをクリックすると下記のホームページが開きます。
次に、4つある選択肢のうち一番左のオレンジ色の” Online Visa Application ” をクリックします。すると、下記の画面が開きます。
この画面から、記入していきます。私の場合は下記のようになります。
Country you are applying visa from : Bangladesh(滞在国)
Indian MissionBangladesh : Bangladesh-Dhaka(滞在場所)
Nationality : Japan
Date of Birth : 01/02/2000(日/月/年)
Email ID – ご自身のemail address(大文字に変換されますが、気にしなくても大丈夫です。)
Re-enter Email ID – 上に同じ(上に同じです。)
Expected Date of Arrival : インドの入国日、適当でOKです。
Visa Type : TOURIST VISA (観光ビザ)
Purpose : INDIVIDUAL TOURIST(個人旅行)
以上を記入の上textを打ちこんで、Continueをクリックします。
すると次の画面になります。
Data saved Successfully.Please note down the Temporary Application ID と表示されこの右に英数字が表示されますので、このIDは控えておいてください。後々必要になってきます。
Surname (as shown in your Passport) : パスポートの通り
Given Name/s (Complete as in Passport) : パスポートの通り
If You have ever changed your Name Please tell us.(改名,改性していれば入力します。)
Gender(taransgenderまであります !)
Date of Birth :01/01/2000(自動的に入力済みです。)
Town/City of birth : 都道府県を記入します。
Country of birth : JAPANを選択します。
Citizenship/National Id No. : NA(私はNAとしました。ちなみにNAとは「該当なし」ってことです。)
If not applicable Please Type NA(もしなければNAと書けって言ってます。)
Religion : Buddhism(が無難だと思います。)
Visible identification marks : NA(にしました。)
Educational Qualification : graduate(が無難だと思います。)
Nationality : JAPAN(自動的に入力済です。)
Did you acquire Nationality by birth or by naturalization? : By Birth(生まれつき日本人ということです。)
Have you lived for at least two years in the country where you are applying visa? Yes No
「少なくとも2年間インドに住んだことありますか?」
って聞いてます。
あればyes、なければNoにチェックします。
Passport Details
Passport Number : パスポートに記載通り
Applicant’s Passport Number
Place of Issue : 都道府県
Date of Issue : パスポートに記載通り
Date of Expiry : 日/月/年
Minimum Six Month Validity is Required.(少なくとも6か月以上の有効期間が必要ですよ。)
Any other valid Passport/Identity Certificate(IC) held, Yes No : Noにチェックします。
ここまで来たら “Save and Continue “をクリックします。
で、次の画面がこちらです。
で、多分このページが最大の山場だと思います。
なぜなら、自分で書いていかなければいけない項目がかなりあるからです。
まず私の説明を読んで、記入する項目をあらかじめメモしてから、実際に申請書に書き移していったほうが、効率的だと思います。
例えば、住所はまず番地から始まります。
しかも、アルファベット書きです。
また、両親の名前も記入する必要があるので、アルファベットに直しておいたほうがいいかもしれません。
Present Address(今宿泊しているホテルなどを入力します。)
私の場合は、日本人宿「あじさい」に宿泊していたので、この宿を例にして書いていきます。
House No./Street : 3F HOUSE#13, ROAD-7D,SECTOR-9
Village/Town/City : UTTARA
Country : BANGLADESH(を選択します。)
State/Province/District : DHAKA
Postal/Zip Code : 1230
Phone No. : アジサイの電話番号、88から書き始めます。
Mobile No. : ここは、現地の携帯電を番号が必要になってきます。
現地の電話番号が必要な理由は、インドビザ申請センターからSMSが来るからです。
(まず、 ” あなたの書類を受けつけたよ ” って、SMSが来ました。ビザ発行の状況もSMSできます。)
現地携帯電話番号の入手方法は
- 宿泊している宿の誰かに携帯番号を借りる(実際には電話はかかってこないみたいです。)
- バングラディシュでSIMカードを買う
という2つの方法があります。
日本からSIMフリーの携帯電話を持っていき、現地でプリペイドのSIMカードを50~300タカで買うと、現地国内通話は1分1~2タカです。
また、日本への通話も1分6タカ程度です。
1taka=1.3yenくらいです。(2019年2月現在)
Email Address : AB12345@YAHOO.CO.JP (自動的に入力済みです。)
Click here for same address : チェックは入れません。
Permanent Address (私の場合、県、市、区、町、番地とかなり長い住所 でした。)
House No./Street : 番地と町と郵便番号を入力します。
Village/Town/City : 市を入力します。
State/Province/District : 県とJAPANを入力します。
Family Details(家族)
Father’s Details(父)
Name : 父の名前を入力します。
Nationality : 国籍を選択します。
Previous Nationality : もしあれば入力します。
Place of birth : 都道府県を入力します。
Country of birth : 出生地を選択します。
Mother’s Details(母)
Name:母の名前を入力します。
Nationality:国籍を記入力します。
Previous Nationality:もしあれば入力します。
Place of birth:都道府県を入力します。
Country of birth:出生地を入力します。
Applicant’s Marital Status : MARRIED(既婚)かSINGLE(独身)
Were your Grandfather / Grandmother (paternal/maternal) Pakistan Nationals or belong to Pakistan held area?
Yes / No ここはNo一択です。
If Yes, give details
Profession / Occupation Details of Applicant
Present Occupation : UN-EMPLOYED (「失業」にすると後が簡単です。)
Employer Name / Business : NA
Designation : NA
Address : NA
Phone no : 空欄でOK。
Past Occupation, if any : WORKER(が無難です。)
Are/were you in a Military/Semi-Military/Police/Security. Organization? Yes No : No(が無難です。)
SAVE AND CONTINUEをクリックします。
すると、次の画面が開きます。
これで最後!もうちょっとの辛抱です。
Type of Visa
TOURIST VISA : 自動的に入力済みです。
Places likely to be visited : 適当にインドの都市名を入力します。
Duration of Visa (In Month) : 12(私は一年を希望しました。)
No. of Entries : インド入国希望回数に応じて入力します。multiは何回でもインド入国可です。
Purpose of Visit : INDIVIDUAL TOURIST (自動入力済みです。)
Expected Date of journey : インド到着予定日(適当でOKです。)
Port of Arrival in India : ALL AIR/LAND ROUTES (全空路/陸路)
Expected Port of Exit from India : ALL AIR/LAND ROUTES (全空路/陸路)
Have you ever visited India before?
Yes / No.
以前インドに来たことある?あればYes、なければNoを入力します。
If Yes Please give Details
Has permission to visit or to extend stay in India previously been refused?
Yes/ No.
Refuse Details Yes /No.
以前、インド訪問や滞在延長を拒否されたことある?あれば、Yes、なければNoを入力します。(普通はNoです。)
Other InformationCountries Visited in Last 10 years
過去10年間の訪問国を入力します。
適当に2~3か国ほどを入力しましょう。
国と国との間はコンマで区切ってくださいね。
SAARC Country Visit Details
Have you visited SAARC countries (except your own country) during last 3 years?
Yes/ No.
過去3年間に、南アジア地域協力連合の国を、訪れたことがありますか?
NoでOKです。
Reference Name in India
Reference Name and Address in India : インド滞在中のホテル等の宿泊先を入力します。(個人的には、ホテル等の郵便番号も入れたほうが無難だと思います。)
Address
Phone
Reference Name in JAPAN
Please mention one contact details in Home Country to be contacted in case of emergency
Address
緊急時の日本の連絡先。住所と郵便番号は必ず必要です。
私は、この郵便番号を書いていなかったばかりに
「やり直してこい!」
って言われました。
「右の注釈には郵便番号には触れてないやんけ~。」
って思いましたが、泣く子とインド大使館には勝てません。
泣く泣くもう一度一からやり直しました。
Phone : ここは、日本への緊急連絡先なので、∔81(日本の国番号)と最初の0をのけた番号を書きます。
∔81 3 123 4567(03-123-4567の場合)
+の表示方法は「0」を1秒以上長押しすればok。
もし、このページを入力中に時間切れになったとしても、Home Pageに戻って、Complete Partially Filled Formをクリックして、先のID番号を入力すれば、Save and Continueをクリックしたページが次々に表示されますので、あまり心配することはありません。
では、ここで、
「記入は終わり!お疲れさまでした!」
と言いたいところですが、まだ申請書に写真を取り込む作業があります。
SAVE AND CONTINUEをクリックすると以下の画面が出てきます。
UPLOAD PHOTOをクリックして写真を貼り付けていきます。
私は、申請書に貼る写真を携帯で写し、それをパソコンに取り込んで、申請書に貼り付けました。
貼り付けを完了すると、今まで記入してきたすべての項目が表示されます。
ここで、もう一度記入した項目を良~く確認してください。
もし、変更がなければ左の Verfied and Continueを、変更があれば右のModifyをクリックして訂正します。
尚、一度Verfied and Continueをクリックすると、もはや訂正不可です。
もし訂正箇所が見つかったら、初めからやり直しです。
最後に下記の画面が出てきます。
Print Formをクリックして、今まで入力した申請書をプリントアウトします。
ここで大切なことがあります。
プリントアウトの方法によっては、一部分が欠けたり、縮小になって印刷されることがあります。
写真が枠からは、はみ出ましたが、縮小版の申請書を提出して問題なかったです。
オンライン申請時の注意点としては
- 記入する時は、パスポートの明細のページを開いておくこと
- 住所など記入する項目が多いページの時は、あらかじめメモに書いておいて、それを書き写すようにすること
の2点を気を付けておくと、スムーズに入力できますよ。
日本でインドビザをオンライン申請する場合は、東京インド大使館のホームページから申請できますよ。
まとめ
インドの観光ビザには
- レギュラービザ・・・在日インド大使館・総領事館が発給
- e-ビザ・・・・・・・インド入国までにオンラインで申し込み、受け取りは指定の空港・港のみ
- アライバルビザ・・・指定空港に到着後、ビザ発給手続き
の3種類があります。
インドの観光ビザの中で、一般的なレギュラービザとe-ビザの特徴は
- レギュラービザ・・・費用が安い、自由度が高いなどのメリットがあるが、手間がかかる
- e-ビザ・・・・・・・オンライン申請のみで良いというメリットもあるが、入国回数や入国可能な空港などに制限がある
インドのレギュラービザを申請するには
- オンラインで作成した申請書
- パスポート(6か月以上の有効期間があり、2ページ以上空白があるもの)
- 申請料(1550円)
- 写真(申告書貼付用)
- 航空券(インドの入出国日を確認するため)
- 過去に取得したインドビザのコピー
等の書類を、東京インド大使館か、在大阪総領事館に持参するか、送る必要があります。
申請を代行業者に頼むこともできますが、手数料がかかります。
インドビザ取得が面倒と言われる理由は
- 全部英語で書いてあるので読むのが嫌になる
- アルファベットで書かなければいけないのが、うっとうしい
- 記入するフォーマットが4枚もある
- ワンスペース空け忘れただけで、「やり直し!」って言われて突っ返される
- 写真の条件がかなりシビア
等の点や
- 最低2回は大使館等に、書類を持参受け取りの為に行く
- または郵送する(別途郵送料がかかる)
必要があることです。
インド大使館のホームページからオンライン申請できます。
オンライン申請時の注意点は
- 記入する時は、パスポートの明細のページを開いておくこと
- 住所など記入する項目が多いページの時は、あらかじめメモに書いておいて、それを書き写すようにすること
などです。
今回はバングラディシュでインドビザを取得した、友人の例を紹介しましたが、オンライン申請方法などはほぼ同じですので、友人の例を参考にインドビザ取得に挑戦してみてくださいね。
世界200ヶ国以上の国でインターネットに繋げれる方法
海外旅行先で「この風景を日本にいる友人と共有したい!」
と思って写真を撮ったけど、海外のインターネット回線は高いからホテルまで我慢。
ホテルに着いてから送信してたら感動も半減しますよね。
さらに、社会人の方でしたら「仕事の報告をメールで受けれるようにしておきたい」と考えいてる方も多いと思います。
それもホテルにいる時だけ、、、となるとかなり不便ですよね。
こんな経験ありませんでしょうか?
「できれば今すぐに送れるようにしたい!」と思うのはかなりあると思います。
そういう時に便利なのが、イモトのwi-fiです。
wi-fiに接続するだけで自分のスマホが世界200ヶ国以上どこでもインターネットに繋げれるようになりますよ。
今の時代海外旅行するには必需品ですよ。
そのことについて紹介しているのはこちらの記事になります。
私の友人、智はインドビザの中でも1番手間のかかる、レギュラービザを自力で取得を取得したことがあるそうです。