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「台湾のベストシーズンって、いつなんだろう?」
という素朴な疑問、ありませんか?
ジブリ映画の世界観のような地域や、最先端の建物がある地域が共存している1年365日がベストシーズンのような台湾です。
しかし、マンゴーなどのフルーツを堪能したいグルメ目的なら、台湾旅行ベストシーズンは「夏」なのです!
台風が多く沖縄よりも気候傾向が強い台湾の夏ですが、事前準備や情報を知っておくことでより台湾旅行が楽しめたりするのですよ。
今回は台湾の夏についてや、台湾旅行する時の注意点、暑さ対策についてやバックに入れておきたい便利グッズなどについての紹介をします。
夏に台湾旅行を考えているなら、是非参考にしてみてくださいね。
目次
台湾の気候と気温について知りたい!特に夏!
台湾旅行の予定の話が上がると、旅行予定日の季節や天候、平均気温についての情報をまず調べるでしょう。
その季節や天候または平均気温によって荷物の量に差が出るので、どうしても気になりますよね?
その台湾の気候、特に「夏」の気候についてみていきましょう。
台湾に四季や「夏」があるの?
結論からすると、台湾に四季は元より、しっかりと「夏」はあります。
台湾は意外に沖縄に近く、沖縄と同じ「常夏の地」です。
その沖縄にも四季がある様に、台湾にも四季があり「夏」もちゃんとあるのです。
ですが「春」「秋」地域によって「冬」は、日本に比べ非常に時期が短い上はっきりと四季が別れてはいません。
ちなみに台湾における「夏」の時期は6月中頃~9月中頃です。
しかし、すでに5月になった時点で日本の夏のような気候であり、「5月」~「11月」までが「夏」という声も一定数あります。
でも「夏」があることには違いありません。
台湾にも梅雨はある?
台湾にも梅雨はあります。
日本よりも梅雨の時期は早く、5月頃には梅雨入りします。
しかし日本の梅雨のような「しとしと雨」ではありません。
台湾は沖縄よりも南に位置しています。
「ゲリラ豪雨」「大雨」といった表現に近い雨の降り方になるのです。
ただ、
「ゲリラ豪雨だ!」
と思ったら急に大快晴となるなど、天候の変化が激しく、日本の梅雨の時期よりも湿度が高い点が特徴的です。
台湾の夏の平均気温や最高気温は?
台湾の気温は、梅雨に入る前(5月)から気温は上昇し、日本でいう「夏」状態に突入します。
以下は「台湾の北部」と「台湾の南部」、大きく2つに分けた気温の傾向です。
気候:亜熱帯気候(冬は冷え込むこともある)
台北の場合…8月の平均最高気温:33.5℃、平均最低気温25.6℃
気候:熱帯モンスーン気候(年間通して気温は高め)
高雄の場合…8月の平均最高気温:32.3℃、平均最低気温25.7℃
ちなみに、日本はというと
気候:ほぼ温帯湿潤気候か冷帯湿潤気候(沖縄は亜熱帯気候)
東京の場合…8月の平均最高気温:31℃、平均最低気温24℃
台湾と日本、気候帯から違うので夏の平均気温や最高気温など、すべての平均気温が高いのが解りますね。
台湾にも台風は上陸するの?
確かに日本も台風が多い国ですが、台湾も比較するまでもなく台風が多い国です。
梅雨や冬が近くなると天候不安定になったり、台風の直撃を受けることも多くあります。
主に台北エリアが台風の直撃を受けることが多く、年ごとに時期的な差はあっても基本的に7月~9月頃が台湾の台風シーズンです。
後述しますが、夏の台湾旅行においては、台風上陸の可能性も視野に入れてプランニングする必要があります。
台湾の衛生面について知りたい!
「台湾の衛生面について」と書けば少し大げさにも感じます。
しかし、旅先でのホテルでも、真っ先に水回りをチェックする人も多いのではないでしょうか?
夏の旅行で特に気になるその水回りのことも含めて、衛生面についてみていきます。
気になる水道水について
台湾に限らずですが、海外において水道の蛇口から直接水道水を飲むのはかなり危険です。
理由は様々ですが、たとえば以下の理由が考えられます。
- 上下水道が整備されていない
- 浄水機能が日本に比べて低い
- 水そのものよりも水道管は古く老朽化が進行している
- 集合住宅などに設置されている貯水タンクが不衛生
同じ理由で、例えば夜市で屋台のジュースに入っている「氷」も注意が必要です。
なんらかの理由で薬を服用する時は、コンビニ等で市販されているミネラルウォーターをおすすめします。
1度煮沸した水を飲む方法も有効ですが、旅行中においてその方法は考えにくいでしょう。
また、空港や駅、バスターミナルなどの拠点や要所には「ウオーターディスペンサー」が設置されています。
ウオーターディスペンサーで「水」「お湯」「ぬるま湯」を無料でマイボトルなどに入れることも可能です。
台湾の夏に発症しやすい感染病や伝染病は?
台湾に限らず夏の時期は「食中毒」「細菌性赤痢」「A型肝炎」など、消化器系の感染症発生の確率が高くなります。
感染症を避ける意味でも水道水の直接飲用は避け、市販のミネラルウォーター飲用がおすすめです。
また夜市の屋台などの様々なグルメは、十分加熱調理されたものを冷めない内に楽しむようにしましょう。
ある意味「揚げたてや作り立て」を提供する屋台は、まだ安心できるとみて良いですね。
「デング熱」は、3月~11月の期間で、特に比較的雨の多い時期(5月の梅雨の時期や台風が多い時期)に発症しやすくなります。
「日本脳炎」は、まれに全島で発症事例の報告があり、発症時期が5月~10月に集中しています。
日本より平均気温が高い分、より感染病に対する注意を払わなければいけないということですね。
台湾で急に体調不良になったときは?
少し話が外れますが、台湾滞在中に熱中症や食中毒になった時の緊急連絡先は以下の通りです。
番号そのものは日本と同じですね。
- 警察 110
- 救急 119
- 消防 119
ホテルなどの宿泊施設内で食中毒等の急病の場合は、以下の方法で対処しましょう。
- フロントから医師を呼んでもらう。
- 海外旅行傷害保険などのパンフレットに記載されている医療施設に連絡する。
ちなみに、海外旅行保険に加入している場合は医療費(海外医療費制度を利用)を請求できます。
診断書や領収書は必ずもらっておきましょう。
夏の台湾旅行におすすめの服装スタイルとは?
ここでいう「おすすめの服装スタイル」とは、旅行において一般的な服装を意味します。
もちろん旅先でドレスコード必須のレストランで食事する場合など、目的によって服装スタイルが変わるのは言うまでもありません。
動きやすい服装スタイルを推奨
「酷暑」の中を移動することになるので、オシャレよりはどうしても動きやすさ、手入れのしやすさを重視すると良いでしょう。
上半身 | 下半身 | 靴 | |
良い服装 | Tシャツ、ノースリーブ | デニムパンツ、ホットパンツ | スニーカー、サンダル |
悪い服装 | ブラウス、サマーニット | ロングスカート、ミニスカート | パンプス、革靴 |
とにかく暑いのでオシャレどころではありません。
ただ、カラーコーデに関してはいつもの感覚で問題ありません。
すぐに洗える服装アイテム着用
動きやすい服装スタイルということは、現地調達することを視野に入れても良いでしょう。
現地調達した服装アイテムが、むしろ現地に馴染むというメリットもあります。
折角の海外、オシャレしたい気持ちもあるでしょう。
しかし、それだと返って「旅行者」と認識されスリに遭いやすいなど、何かと危険なので「清潔感があるラフな服装スタイル」がベストです。
変わった方法としては、水着やスポーツウェアを下着代わりにする人もいます。
女性同士での旅行限定ですが「風呂で洗える上にすぐに乾きやすい」上に、部屋内で干す場合でもそれほど気にならないことが理由です。
台湾の人々の夏服スタイルとは?
「酷暑」のゆえでしょうか、かなりラフな服装スタイルの人が多い印象があります。
- Tシャツ+ホットパンツ
素足を見せるといっても「ミニスカート」ではなく「ホットパンツ」である点がポイントです。
オシャレではなく「機能性」を重視しているのです。
Tシャツにしても、替えが何枚も必要なレベルで暑いことが理由と考えられますね。
- ビーチサンダル
日常生活においての夏の台湾の人々の履物ですが、夏季どころか4月~10頃まではサンダルを履く人ばかりです。
つまり「ゲリラ豪雨」に見舞われても大丈夫な靴、となるとサンダルに行きつくのです。
- デイバック
オシャレというより、やはり「機能性重視」でしょう。
また「デイバック」タイプのバックは両手が空くので、こけそうになった時でもすぐに対処できます。
- ノーメイク、もしくはナチュラルメイク
服装ではないですが、メイクに関しては汗などですぐに崩れることもあるかと考えます。
つまり、「バッチリメイクしてもメイクした傍から崩れるからムダ」なのです。
夏の台湾旅行で注意したほうがいいこととは?
夏の台湾はお国柄が違う上に、気候や気温も日本と全く違うので注意した方がいい点もかなり多岐に渡ります。
交通機関の利用に注意して!!
夏の台湾旅行は、ある意味雨や台風との隣り合わせの側面があります。
また、天候に恵まれたとしても、しっかりと連日猛暑に付き纏われるはずです。
台風による欠航や天候不順の際のキャンセルなどを含めた、夏の台湾旅行計画を立てる必要があります。
- ツアー:キャンセルは全額返金できる場合があります(ツアー主催会社の判断にもよる)。
※ツアー申し込む前に事前確認必須です。
- 自分で手配する航空券:航空会社次第では代替機、振替輸送を用意する場合があります。
早い時間に出発する場合があるので、とにかく空港に移動する必要があります。
LCC(格安航空会社)利用の場合は、航空会社によって対応がまちまちですが、同じように空港に移動する必要があります。
※この件についての記載はかなり長くなるので、今回は省略させていただきます。
- 自分で手配するホテル:欠航や遅延は「宿泊施設の免責事項」となり「払い戻し」はありません。
暑さ対策の意味でも、積極的に交通機関の利用をおすすめします。
タクシーに乗ることが危険だという意見もあります。
なので、バスや電車などを利用して、とにかく長時間屋外に出ない工夫をする必要があります。
そして台湾では、地下鉄内の飲食は禁止されています。
「喉が渇いたからペットボトルで水を飲もー。」
ついやってしまいそうですよね。
しかしこれは違反になり、罰金を課せられます。
アメを含むだけでもNGなので、交通機関利用前に水分補給だけは怠らないようにしましょう。
外出時に注意した方がいいことは?
真夏の台湾、屋外にいる間は常に炎天下に晒されている状態です。
日本国内にいる時以上に、注意しなければいけないことがあります。
- 常に水分や塩分補給必須
暑さ対策をしないままで外出すると、高い確率で熱中症になります。
特に外出している間は、その熱中症を避ける意味でも常に水分や塩分補給する必要があります。
マイボトルにミネラルウォーター入れて常に持参する、塩飴を常にバックに入れておくことなどををおすすめします。
- 直射日光を極力控え、こまめに休憩を入れる
真夏の台湾にて屋外外出中は常に炎天下状態です。
水分や塩分補給必須ということは、スタミナも消費していることといえます。
水分や塩分補給兼ねて、なるべく直射日光を避ける意味でもこまめに休憩入れることをおすすめします。
- 虫よけ対策必須
虫刺されや虫よけはより入念に注意を払う必要があります。
半袖Tシャツ着用の場合は虫刺され対策は必須です。
極力虫よけ対策をしたくない人は、薄手の長袖Tシャツや薄手のパーカー着用となるでしょう。
服装関係で注意した方がいいことは?
真夏の台湾の昼間は「酷暑」状態です。
普段それ程気にしない人(女性はまずありえないかもしれないですが)でも、注意する必要があります。
- ロング丈のスカートやワンピースはNG
日本よりも暑く湿気も多い夏の台湾。
女性の場合、ロング丈のスカートやワンピースだと、間違いなくボトム部分は蒸れてしまい暑過ぎてすぐに身動きできなくなるでしょう。
雨に降られた時でもロング丈のスカートやワンピースは動き辛いものがあります。
またロング丈のスカートやワンピースだと、特に夜市などはかなり目立ち違う意味で危険です。
とにかく「動きやすい服装」がベストです。
- 屋内は冷蔵庫レベルで冷房が効いていると考えた方が良い
特に冷え症気味の人は、すぐに羽織れる上着を持参した方が良いでしょう。
あの強烈な冷房は、「夏の台湾はかなり暑いので、建物内を冷やす事でお客様を迎える」という「もてなし」です。
暑さ対策におすすめのグッズとは?
前述した注意事項を踏まえた上で、ここでは夏の台湾旅行でおすすめのアイテムや便利グッズを紹介します。
紹介するアイテムやグッズの数は多いですが、現地調達できる物もあります。
夏に台湾旅行の予定があるなら、現地調達するものと持参するものと分けて用意してみてもいいでしょう。
服装や小物関係
- 長袖のシャツや薄手のジャケットなど
ショッピングモールや屋内タイプの観光スポット、電車やバスなどの各種交通機関の車内は、かなり強めの冷房が設定されています。
「屋内の寒さ対策」として常に1枚常備する必要があるでしょう。
女性ならカーディガンやストールを常に持参することをおすすめします。
- Tシャツや下着など、洗える服装などの着換え
現地で洗濯する前提です。
夏の台湾は着替え必須の気候なのは先述の通りですが、「足りない!」と思ったら現地調達もありでしょう。
- ハンカチやタオルなど
もちろん汗を拭くためのものです。
普段の旅行より多めに持参することをおすすめしますが、場合によっては現地調達もありです。
- 日傘(晴雨兼用傘)
文字通り紫外線除け、日焼けを避けるための「日傘」です。
前述の通り、夏の台湾は突発的なゲリラ豪雨も多いので、「晴雨兼用傘」であればより有効でしょう。
折りたたみタイプであればよりベストです。
日本から持ち込むのありですが、現地調達をおすすめします。
台湾の気候や日差しに合わせた「日傘」であることが理由です。
- 帽子
帽子ももちろん日焼けや紫外線を避ける意味もありますが、髪の毛の日焼けを遮断する意味もあります。
日本国内の日差しよりも、真夏の台湾の日差しは毛髪にも多大なダメージを与えます。
もちろん、男性にも必須の暑さ対策アイテムです。
日焼け・暑さ対策グッズ紹介!!
- UVカットスプレー
「髪の毛の日焼け止め」です。
髪と頭皮両方使えるタイプがあり、日傘や防止とセットで使うとより効果が期待できます。
- UVカット日焼け止め
「素肌のための日焼け止め」です。
女性は元より男性も必須です。
- UVカットリップクリーム
唇の日焼け止め対策のためです。
女性男性限らず、唇も日焼けします。
- サングラス
真夏の日本の日差しよりもかなり強いので、直射日光を避ける必要があります。
これは「目」においても同様です。
直射日光はもちろん、照り返しからの光も守る意味でもサングラスは必須です。
- 冷却シート
日中屋外を移動していると、とにかく汗が出てきますし、体温も上がります。
あまり暑くなりすぎると、最悪の場合は熱中症になってしまうかもしれません。
対処療法的ではありますが、冷却シートもなかなか効果的です。
- マイボトル
ミネラルウォーター携帯のためです。
コンビニでペットボトル購入も有りですが、得てして旅先は何が発生するかはわかりません。
マイボトルの現地調達もありです。
- ミネラル補給できる機能性食品
塩飴やビタミンC系のサプリメントが該当します。
日中かなり汗をかくはずで、ミネラル補給の為に必須です。
怠ると間違いなく脱水症状に陥り、熱中症で倒れるのは間違いないでしょう。
衛生関連グッズ紹介!!
- ウェットティッシュ
飲食店でもお手拭が出されることはまずありません。
また夜市などのグルメを楽しむ時に、テーブルや手を拭きたい時に使えます。
また、除菌効果があるタイプなら、トイレでも使えます。
- ポケットティッシュ
台湾のトイレ、特に屋外の場合はトイレットペーパーが設置されていないことが多いのです。
昔に比べれば台湾のトイレ事情はかなり良くなりましたが、それでもポケットティッシュは常備した方が良いでしょう。
- 虫よけスプレー、虫刺されの薬(ムヒなど)
「虫よけスプレーって持ち込めるの?」
と思うかもしれませんが、実は条件さえクリアすれば持ち込めます。
虫刺され等の薬も、預け荷物なら持ち込めます。
うっかり忘れた場合でも、現地で「ハッカ油」を購入するのもありです。
- 常備薬セット
以下の「常備薬セット」をまとめてポーチに入れ、持参すれば安心です。
- (なんらかの薬を飲んでいる場合)常備薬、
- 痛み止め
- お腹の薬
- 絆創膏
- 酔い止め
現地でも、ある程度の薬は揃えることは可能です。
しかし、得てして強力な成分も多いので、体に合うものを事前に用意しておきましょう。
- 旅行用の(携帯)洗剤
着替えたTシャツや下着を洗う為の洗剤です。
旅行用なので1回分に小分けした物が多いです。
ホテルやその周辺にコインランドリーがある場合は、気にしない人であるなら使用するのも良いですね。
- 携帯用ウォシュレット
意外と感じるかもしれませんが、携帯用ウォシュレットはちゃんと販売されています。
「ウォシュレットがあって当たり前!」
という人は必儒品です。
こんなのもありますので、「ウォシュレットでないと!」という方は旅行前に購入してみてはいかがでしょうか?
ちなみに台湾のトイレにおいて「ウォシュレット」の普及率は一部のホテルのみが現状です。
まとめ
日本の沖縄に近いので、台湾の夏も沖縄に近いと思われがちですが、かなり過酷であることが伺えます。
そこで、改めて今回の記事の内容を、概要として以下のように纏めました。
- 南国気分を味わうには夏がベスト
- 台湾の夏は日本よりも湿度が高く暑い
- 台湾の夏の時期は6月中頃~9月中頃で台風シーズン、5月頃に梅雨がある
- 水道水や食中毒に注意する必要性と、なってしまったときの対処法
- 夏の台湾のおすすめ服装おすすめスタイル
- 夏の台湾旅行おすすめアイテム&グッズ
おすすめアイテムは項目としてかなり多いですが、夏の台湾旅行を考えているなら安心して楽しむ為にも、どうしても避けては通れないものばかりです。
この夏に台湾旅行を予定しているなら、手荷物選別ついでに今一度、夏ならではの台湾旅行の注意事項を考えてみることをおすすめします。
やはり、旬のマンゴーを心置きなく台湾で食べたいですよね?
世界200ヶ国以上の国でインターネットに繋げれる方法
海外旅行先で「この風景を日本にいる友人と共有したい!」
と思って写真を撮ったけど、海外のインターネット回線は高いからホテルまで我慢。
ホテルに着いてから送信してたら感動も半減しますよね。
さらに、社会人の方でしたら「仕事の報告をメールで受けれるようにしておきたい」と考えいてる方も多いと思います。
それもホテルにいる時だけ、、、となるとかなり不便ですよね。
こんな経験ありませんでしょうか?
「できれば今すぐに送れるようにしたい!」と思うのはかなりあると思います。
そういう時に便利なのが、イモトのwi-fiです。
wi-fiに接続するだけで自分のスマホが世界200ヶ国以上どこでもインターネットに繋げれるようになりますよ。
今の時代海外旅行するには必需品ですよ。
そのことについて紹介しているのはこちらの記事になります。